ステップ12:インスタントVMリカバリの完了

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    VMを正常にリカバーしたら、プロセスを完了させる必要があります。このために、リカバーされたVMをテストし、それらを本番環境に移行するか、公開を停止するかを判断します。

    リカバーされたVMのテスト

    リカバーされたVMを本番に移行する前に、Veeam Backup & ReplicationまたはHyper-VクライアントでVMコンソールを開くことができます。

    Veeam Backup & ReplicationでVMコンソールを開くには、次の手順を実行します。

    1. [Home]ビューを開きます。
    2. インベントリペインで[Instant Recovery]ノードを選択します。
    3. 作業領域でVMを右クリックして[Open VM console]を選択します。

    ステップ12:インスタントVMリカバリの完了 

    テストが失敗した場合、リカバーされたVMの公開を停止できます。詳細については、「リカバーされたVMの公開の停止」を参照してください。

    リカバーされたVMの移行

    Veeam Backup & ReplicationでVMを移行する場合、VMディスクのデータは、リカバーされたVMの移行先として選択された本番ストレージに転送されます。

    リカバーされたVMを本番に移行するには、次の手順を実行します。

    1. [Home]ビューを開きます。
    2. インベントリペインで[Instant Recovery]ノードを選択します。
    3. 作業領域でVMを右クリックし、[Migrate to production]を選択します。

    ステップ12:インスタントVMリカバリの完了 

    ステップ12:インスタントVMリカバリの完了 注:

    Hyper-VのVMをリカバーする場合は、以下が当てはまります。

    移行が完了した後、選択された移行先が元の場所と異なる場合は、元のVMがまだ存在しています。元のマシンが必要なければ、Hyper-Vクライアントでそれらを手動で削除する必要があります。

    リカバーされたVMの公開の停止

    テストが失敗した場合、リカバーされたVMの公開を停止できます。この結果、リカバーされたVMが、復元先として選択されたストレージから削除されます。

    ステップ12:インスタントVMリカバリの完了重要!

    移行先が元の場所である場合は、元のVMとリカバーされたVMの両方が削除されます。

    リカバーされたVMを削除するには、次の手順を実行します。

    1. [Home]ビューを開きます。
    2. インベントリペインで[Instant Recovery]ノードを選択します。
    3. 作業領域でVMを右クリックし、[Stop publishing]を選択します。

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