フェイルバックとフェイルオーバーの再試行

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    vAppで実行する操作の一部が失敗し、同じ操作を再試行する場合に、再試行オプションが必要です。たとえば、Veeam Backup & Replicationが不完全な状態のvAppをフェイルオーバーし、このvAppのVMが[Incomplete]状態で失敗した場合です。このVMへのフェイルオーバーを実行するには、再試行オプションを使用します。再試行すると、Veeam Backup & Replicationは障害が発生したvAppのVMに対してのみ同じ手順を再開して、正常に処理されたVMは処理しません。そのため、vApp全体を処理する場合ほど時間がかからず、多くのリソースを占有することもありません。