初期契約条件と猶予期間
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初めて VCSP レンタル契約に署名した場合 (契約の延長ではありません)、限られた使用猶予期間と (該当する場合) ライセンスの開始日/終了日が与えられます。
- 使用猶予期間。契約条件に関係なく、最初のレンタル契約にサインアップした後の最初の月の使用量は請求されません。たとえば、2022 年 4 月 5 日に契約を締結した場合、4 月分の使用料金は請求されません。最初の請求は 6 月 1 日です (5 月の使用分)。最初のプログラム エントリー後は、使用猶予期間は適用されません。
注 |
Veeam製品内では、新しいワークロードがバックアップされるたびに、レンタル契約のどこにあるかに関係なく、次の月次使用レポートには含まれません. 詳細については、「ライセンス使用量の削減」セクションを参照してください。 |
- ノー コミット レンタル契約のライセンス終了日。契約条件に関係なく、ライセンスの開始日は請求期間の開始日ではなく、契約の開始日になります。ノー コミット レンタル契約の場合、最初のライセンスの終了日は契約開始日から 2.5 か月後です。これにより、新しいライセンスをインストールし、Veeam を利用したサービスの構築を開始するためにより多くの時間を提供できます。その後、毎月の使用状況レポートがアグリゲーターと Veeam によって処理されるたびに、ライセンスの有効期限が 30 日延長されます。