ソリューションアーキテクチャ

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    Veeam Agent for Microsoft Windowsは、データを保護したいコンピュータに設定されます。

    Veeam Agent for Microsoft Windowsはワン・サービス・アーキテクチャを採用しています。製品をインストールすると、Veeam Agentは以下のコンポーネントをコンピュータに展開します。

    • Veeam Agent for Microsoft Windows Serviceは、あらゆる種類のバックアップおよびリストアタスクを実行するMicrosoft Windowsサービスです。このサービスは、コンピューターの電源を入れると自動的に開始され、ローカルシステムアカウントによりバックグラウンドで実行されます。
    • Veeam Agent TrayVeeam Agent for Microsoft Windowsサービスと通信するトレイ・エージェントで、バックアップ操作状況を監視したり、<%VAW%>の主な機能(バックアップやリストア操作の開始、作成したバックアップの統計情報の表示など) に素早くアクセスすることができます。Veeam Agent Trayは、ユーザーがシステムにログオンしたときに起動され、バックグラウンドで実行されます。
    • その設定データを保存するために、Veeam Agent では、Microsoft SQL Server 2012 LocalDB Expressが使用されます。LocalDBのインストールに必要なファイルはわずかで、ローカルのオンデマンドMicrosoft SQL Serverインスタンスの実行にはほとんどリソースを使いません。LocalDBは、Veeam Agent for Microsoft Windowsサービスが起動するサブプロセスとして実行されます。Veeam Agent for Microsoft Windowsサービスが停止すると、LocalDBサブプロセスも停止します。

     

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    Veeam Agent for Microsoft Windows Serviceを実行するアカウントを変えてはいけません。カスタムアカウントの設定はサポートされていません。

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