Veeam Agentへのライセンスの割当
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Veeam Agent for Microsoft WindowsがVeeam Backup & Replicationに接続した後、Veeam Agent は自動的にそのライセンスの使用を開始します。の製品エディションは、保護対象コンピューターで実行されているMicrosoft Windows OSのタイプに応じて選択されます。
必要に応じて手動でVeeam Agentにライセンスを割り当てることもできます。また、ライセンスを割り当てるときに製品エディションを選択することもできます。
ライセンスを割り当てるには、以下の手順を実行します。
- Veeam Backup & Replicationのメインメニューで、[License]を選択します。
- [License Information]ウィンドウで、[Instances]タブを選択し、[Manage]をクリックします。
- [Licensed Instances]ウィンドウで、ライセンスを割り当てるVeeam Agentを選択して[Assign]をクリックし、[Workstation]か[Server]のどちらか該当するエディションを選択します。