ステップ1:File Level Restoreウィザードの起動

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    File Level Restoreウィザードを起動するには、以下のいずれかを実行します。

    • システムトレイのVeeam Agent for Microsoft Windowsアイコン右クリックし、RestoreIndividual filesを選択します
    • システムトレイのVeeam Agent for Microsoft Windowsアイコンをダブルクリックするか、アイコンを右クリックして「Control Panel 」を選択します。コントロールパネルで、必要なバックアップジョブセッションのバーをクリックします。ウィンドウの下部にある[Restore Files]をクリックします。Veeam Agent for Microsoft Windows自動的にバックアップ・コンテンツをコンピュータのファイル・システムに公開Veeam Backupブラウザを開きます
    • システムトレイのVeeam Agent for Microsoft Windowsアイコンをダブルクリックするか、アイコンを右クリックして「Control Panel 」を選択します。メインメニューで、データのリストア元とするバックアップを作成したジョブの名前にカーソルを合わせ、[Restore file]を選択します。
    • Microsoft Windowsの[Start]メニューから、[All Programs] > [Veeam] > [ File Level Restore]の順に選択します。
    • Microsoft Windows Explorerで、必要なVBKまたはVBMファイルをダブルクリックするか、このファイルを右クリックして[Extract]を選択します。表示されたウィンドウで、ファイルを復元したい復元ポイントを選択し、[ Open]をクリックしますVeeam Agent for Microsoft Windowsは自動的にバックアップ・コンテンツをコンピュータのファイル・システムに公開し、Veeam Backupブラウザを開きます。

    ステップ1:File Level Restoreウィザードの起動