Creating Agent Backup Job for Linux Computers

Veeam Agent for Linuxで保護されているコンピューターのデータをバックアップするには、Veeam Backup & ReplicationでVeeam Agentバックアップジョブを構成する必要があります。

バックアップジョブを構成する前に、前提条件を確認します。その後、New Agent Backup Jobウィザードを使用してバックアップジョブの設定を定義します。

  1. New Agent Backup Jobウィザードの起動
  2. 保護対象コンピューターのタイプとジョブモードの選択
  3. ジョブの名前と説明の指定
  4. バックアップ対象のコンピューターの選択
  5. バックアップモードの選択
  6. バックアップ範囲の指定
  7. バックアップ先の選択
  8. バックアップストレージ設定の指定
  9. バックアップの詳細設定の指定
  10. セカンダリバックアップターゲットの指定
  11. ゲスト処理設定の指定
  12. バックアップスケジュールの指定
  13. バックアップジョブ設定の確認