Step 11. Specify Guest Processing Settings ウィザードの[Guest Processing]ステップで、Linuxベースのコンピューターを含むVeeam Agentバックアップジョブの、次のゲストOS処理設定を有効にできます。アプリケーション認識処理Oracleデータベースの処理MySQLデータベースの処理PostgreSQLデータベースの処理バックアップジョブとスナップショットのスクリプトの使用ファイルのインデックス作成 注以下の点を考慮してください。ウィザードの[Job Mode]ステップで[Server]オプションを選択した場合は、アプリケーション認識処理とデータベース処理のオプションを利用可能です。ウィザードの[Backup Mode]ステップで[Entire computer]または[Volume level backup]オプションを選択した場合は、アプリケーション認識処理とデータベース処理のオプションを利用可能です。利用可能なスクリプト設定は、ウィザードの[Job Mode]と[Backup Mode]のステップで選択したオプションによって異なります。詳細については、「バックアップジョブおよびスナップショットのスクリプト」を参照してください。Veeam Agent for Linuxは、1台のVeeam Agentコンピューターでの複数のデータベースシステムの処理をサポートしていません。