Step 8. Specify Backup Storage Settings
バックアップジョブのバックアップストレージ設定を次のように指定します。
- ウィザードの[Job Mode]ステップで[Managed by backup server]モードを選択した場合、このVeeamバックアップサーバーによって管理されているバックアップリポジトリ上、またはVeeam Cloud Connectサービスプロバイダーによって公開されているクラウドリポジトリ上にのみVeeam Agentバックアップを作成できます。ウィザードの[Storage]でバックアップリポジトリ設定を指定します。
- ウィザードの[Job Mode]ステップで[Managed by agent]モードを選択した場合、ウィザードの次のいずれかのステップでバックアップストレージ設定を指定します。
- ローカルストレージの設定 — ウィザードの[Destination]ステップで[Local storage]オプションを選択した場合。
- 共有フォルダの設定 — ウィザードの[Destination]ステップで[Shared folder]オプションを選択した場合。
- Veeam Backup Repositoryの設定 — ウィザードの[Destination]ステップで[Veeam backup repository]オプションを選択した場合。
- [Cloud repository settings] — ウィザードの[Destination]ステップで[Veeam Cloud Connect repository]オプションを選択した場合。