Veeam Backup & Replication 11
User Guide for Microsoft Hyper-V
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Veeam Backup & Replication 11
User Guide for Microsoft Hyper-V
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      • 開始する前に
      • ステップ1:セットアップ ウィザードの開始
      • ステップ2:使用許諾契約を読んで同意する
      • ステップ3:ライセンスファイルの指定
      • ステップ4:コンポーネントの確認とインストール フォルダの選択
      • ステップ5:不足ソフトウェアのインストールする
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    • Veeam Backup & Replication 11 または 11a へのアップグレード
    • Veeam Backup & Replication 11 または 11a の更新
    • Veeam Backup & Replication のアンインストール
    • Veeam Backup & Replication コンソールのインストール
      • 開始する前に
      • ステップ1:セットアップ ウィザードの開始
      • ステップ2:使用許諾契約を読んで同意する
      • ステップ3:不足ソフトウェアのインストール
      • ステップ4:インストール設定の指定
      • ステップ5:インストールパスの指定
      • ステップ6:インストールの開始
    • 無人モードでの Veeam Backup & Replication のインストール
      • 開始する前に
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          • Microsoft Azure Computeアカウント
            • 開始する前に
            • ステップ1:Microsoft Azure Compute Accountウィザードを起動する
            • ステップ2:導入の種類とリージョンを選択する
            • ステップ3:アクセス タイプの選択
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      • Backup & Replicationコンソール
        • Veeam Backup & Replication へのログイン
      • 仮想化サーバーとホスト
        • Microsoft Hyper-V サーバーの追加
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Hyper-V Serverウィザードの起動
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        • Microsoft SMB3サーバーの追加
          • 開始する前に
          • ステップ1:New SMB3 Serverウィザードの起動
          • ステップ2:サーバー名またはアドレスの指定
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          • ステップ4:ログイン情報の指定
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          • ステップ6:ウィザードの終了
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        • Microsoft Windowsサーバーの追加
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Windows Serverウィザードの起動
          • ステップ2:サーバー名またはアドレスの指定
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          • ステップ4:コンポーネントの確認
          • ステップ5:ウィザードの終了
        • Linux サーバーの追加
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          • ステップ1:New Linux Serverウィザードの起動
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        • オフホストバックアップ プロキシの追加
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              • ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
              • ステップ2:オブジェクトストレージ名の指定
              • ステップ3:オブジェクトストレージのアカウントの指定
              • ステップ4:オブジェクトストレージの設定の指定
              • ステップ5:ウィザードの終了
            • Amazon S3オブジェクトストレージ、Amazon S3 Glacierストレージ、およびAWS Snowball Edgeの追加
              • ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
              • ステップ2:Amazon S3ストレージタイプの選択
                • Amazon S3ストレージの追加
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                  • ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
                  • ステップ4:ウィザードの終了
                • Amazon S3 Glacierストレージの追加
                  • ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
                  • ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
                  • ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
                  • ステップ4:プロキシアプライアンスの指定
                  • ステップ5:ウィザードの終了
                • AWS Snowball Edgeストレージの追加
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                  • ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
                  • ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
                  • ステップ4:ウィザードの終了
            • Google Cloudオブジェクトストレージの追加
              • ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
              • ステップ2:オブジェクトストレージ名の指定
              • ステップ3:オブジェクトストレージのアカウントの指定
              • ステップ4:オブジェクトストレージの設定の指定
              • ステップ5:ウィザードの終了
            • IBM Cloud オブジェクトストレージの追加
              • ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
              • ステップ2:オブジェクトストレージ名の指定
              • ステップ3:オブジェクトストレージのアカウントの指定
              • ステップ4:オブジェクトストレージの設定の指定
              • ステップ5:ウィザードの終了
            • Microsoft Azure Blob Storage、 Microsoft Azure Archiveストレージ、およびData Boxの追加
              • ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
              • ステップ2:Azureストレージのタイプの選択
                • Azure Blob Storage の追加
                  • ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
                  • ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
                  • ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
                  • ステップ4:ウィザードの終了
                • Azure Archive Storageの追加
                  • ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
                  • ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
                  • ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
                  • ステップ4:プロキシアプライアンスの指定
                  • ステップ5:ウィザードの終了
                • Azure Data Box ストレージの追加
                  • 開始する前に
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                  • ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
                  • ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
                  • ステップ4:ウィザードの終了
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            • ステップ2:エクスターナルリポジトリの名前の指定
            • ステップ3:クラウドリポジトリアカウントの指定
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          • アーカイブ層の制限事項
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          • アーカイブ層の管理
            • アーカイブ層へのデータ転送
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          • アーカイブ層からのリストア
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              • ステップ2:取得モードの選択
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        • スケールアウトバックアップリポジトリの追加
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Scale-Out Backup Repositoryウィザードの起動
          • ステップ2:スケールアウトバックアップリポジトリ名の指定
          • ステップ3:パフォーマンスエクステントの追加
          • ステップ4:バックアップの配置ポリシーの指定
          • ステップ5:キャパシティ層の追加
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          • ステップ7:ウィザードの終了
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      • 電子メール通知設定の指定
        • グローバル電子メール通知設定の構成
        • ジョブ通知設定の構成
      • SNMP設定の指定
        • グローバルSNMP設定の構成
        • SNMPサービス プロパティの設定
        • ジョブのSNMP設定の構成
      • その他の通知設定の指定
      • セッション履歴設定の指定
    • ロールとユーザー
    • 更新通知
    • サーバーコンポーネントのアップグレード
    • ロギング
      • ログのエクスポート
        • ステップ1:仮想インフラストラクチャの範囲の選択
        • ステップ2:期間の指定
        • ステップ3:エクスポート先フォルダの指定
        • ステップ4:結果の確認
    • 設定情報のバックアップと復元
      • 設定情報のバックアップ
        • 設定情報のバックアップのスケジューリング
        • 設定情報のバックアップの通知設定
        • 設定情報バックアップの手動実行
        • 暗号化された設定情報バックアップの作成
      • 構成データベースのリストア
        • 開始する前に
        • ステップ1:Configuration Database Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアモードの選択
        • ステップ3:設定情報のバックアップの選択
        • ステップ4:設定情報のバックアップパラメータの確認
        • ステップ5:パスワードの指定
        • ステップ6:ターゲットデータベースの指定
        • ステップ7:リストアオプションの指定
        • ステップ8:リストア設定の確認
        • ステップ9:リストアプロセスの完了
        • ステップ10:バックアップとテープ ライブラリの同期
        • ステップ11:ウィザードの終了
      • Veeam Backup & Replication を別のサーバーに移行する
      • 構成データベースを別の SQL Server に移行する
  • バックアップ
    • バックアップについて
      • バックアップのしくみ
      • バックアップ アーキテクチャ
      • ローカル ストレージおよびCSVでの VM のバックアップ
        • オンラインバックアップ
        • オフライン バックアップ
        • クラッシュ整合性バックアップ
        • バックアップ モード
          • オンホスト バックアップ
          • オフホスト バックアップ
        • VSSプロバイダーの選択 (Microsoft Hyper-V Server 2012 R2以前)
      • Microsoft SMB3での VM のバックアップ
        • バックアップ プロセス (Microsoft Hyper-V 2012 R2以前)
        • バックアップ モード (Microsoft Hyper-V 2012 R2以前)
          • オンホスト バックアップ
          • オフホスト バックアップ
      • バックアップチェーン
        • バックアップ方法
          • 永久増分バックアップ
          • 増分バックアップ
          • 逆増分バックアップ
          • バックアップ方法の切り替え
        • フルバックアップ方法
          • アクティブフルバックアップ
          • 合成フルバックアップ
            • 合成フルバックアップのしくみ
        • 短期保持ポリシー
          • 永久増分バックアップ保持ポリシー
          • 増分バックアップ保持ポリシー
          • 逆増分バックアップ保持ポリシー
          • 削除されたアイテムの保持ポリシー
          • リストアポイントの削除
        • 長期保持ポリシー(GFS)
          • GFS フラグの割り当て
          • GFS フラグの削除
        • Background Retentionジョブ
        • マシンごとのバックアップファイル
          • マシンごとのバックアップファイルの保持ポリシー
      • 変更ブロック追跡
      • データ圧縮と重複排除
      • データ除外
        • VMおよびVM ディスク
        • 削除されたファイル ブロック(BitLooker)
        • スワップファイル
        • VM ゲスト OS ファイル
      • Microsoft Hyper-V ゲストの静止点作成
        • 複合的アプローチ
      • ゲスト処理
        • 非永続的実行時コンポーネントと永続的エージェントコンポーネント
        • アプリケーション認識処理
        • プレスクリプトおよびポストスクリプト
        • トランザクションログの切り捨て
          • コピーのみのバックアップ
        • VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成
          • Veeam バックアップカタログ
          • VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成の仕組み
      • Microsoft SQL Serverログのバックアップ
        • トランザクションログのバックアップジョブ
        • Microsoft SQL Serverのログのバックアップのしくみ
        • トランザクションログバックアップの保持
        • ログ転送サーバー
        • トランザクションログのバックアップの統計
        • AlwaysOn 可用性グループのサポート
      • Oracleのログのバックアップ
        • アーカイブログバックアップ ジョブ
        • Oracleアーカイブログのバックアップのしくみ
        • アーカイブログバックアップの保存期間
        • ログ転送サーバー
        • アーカイブログバックアップ統計
      • バックアップジョブのスケジューリング
        • 自動開始スケジュール
        • ジョブの再試行
        • バックアップウィンドウ
        • バックアップ ジョブの手動開始
        • バックアップ ジョブの手動停止
      • バックアップファイルのヘルスチェック
      • フルバックアップファイルのコンパクト化
      • 切断からの再開
    • バックアップジョブの作成
      • 開始する前に
      • 手順 1.New Backup Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:バックアップするVMの選択
      • ステップ4:バックアップジョブからのオブジェクトの除外
      • ステップ5:VMのバックアップ順の定義
      • ステップ6:バックアップ ストレージ設定の指定
      • ステップ7:長期保持の構成
      • ステップ8:バックアップの詳細設定の指定
        • バックアップ設定
        • メンテナンス設定
        • ストレージ設定
        • 通知設定
        • Hyper-V の設定
        • スクリプト設定
      • ステップ9:セカンダリターゲットの指定
      • ステップ10:ゲスト処理設定の指定
        • アプリケーション認識処理
        • Microsoft SQL Serverトランザクション ログの設定
        • Oracleアーカイブログ設定
        • VMゲストOSファイルの除外
        • プレスクリプトおよびポストスクリプト
        • VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成
      • ステップ11:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ12:ウィザードの終了
    • アクティブフルバックアップの実行
    • クイックバックアップ
      • クイック バックアップの保持ポリシー
      • クイック バックアップの実行
    • バックアップの手動インポート
      • 暗号化されたバックアップのインポート
      • トランザクションログのインポート
      • スケールアウトバックアップリポジトリからのバックアップファイルのインポート
    • バックアップのエクスポート
      • エクスポートの実行
        • ステップ1:New Exportウィザードの起動
        • ステップ2:エクスポートするリストアポイントの選択
        • ステップ3:エクスポートの理由の指定
        • ステップ4:ウィザードの終了
      • セッション統計の表示
    • バックアップの管理
      • バックアップのプロパティの表示
      • 設定からのバックアップの削除
      • ディスクからのバックアップの削除
      • オブジェクトストレージからのバックアップの削除
      • 不明なリストアポイントの削除
    • ジョブの管理
      • ジョブ設定の編集
      • クローンジョブ
      • ジョブの無効化と削除
      • ジョブの開始と停止
      • トランザクションログのバックアップジョブの開始と停止
      • Microsoft SQL Server VM でのジョブの再構成
    • レポート
      • リアルタイム統計の表示
      • ジョブセッション結果の表示
      • ジョブおよびジョブセッションレポートの表示
  • レプリケーション
    • レプリケーション用のバックアップ インフラストラクチャ
      • レプリケーションのシナリオ
    • レプリケーションのしくみ
      • レプリケーション チェーン
      • VM レプリカの種類
        • VM レプリカ タイプでサポートされるプラットフォーム
        • スナップショット レプリカ
        • レガシー レプリカ
      • レプリカシーディングおよびレプリカマッピング
      • バックアップからのレプリカ
        • バックアップからのレプリカの仕組み
    • レプリケーションジョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New Replication Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:レプリケートするVMの選択
      • ステップ4:データソースの指定
      • ステップ5:レプリケーションジョブからのオブジェクトの除外
      • ステップ6:VMのレプリケーション順の定義
      • ステップ7:レプリケート先の指定
      • ステップ8:ネットワークマップ表の作成
      • ステップ9:Re-IPルールの構成
      • ステップ10:レプリケーション ジョブ設定の指定
      • ステップ11:レプリカの詳細設定を指定する
        • トラフィック設定
        • 通知設定
        • Hyper-V の設定
        • スクリプト設定
      • ステップ12:データ転送設定の指定
      • ステップ13:シードおよびマッピング設定の定義
      • ステップ14:ゲスト処理設定の指定
        • アプリケーション認識処理
        • Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
        • Oracleアーカイブログ設定
        • VMゲストOSファイルの除外
        • プレスクリプトおよびポストスクリプト
      • ステップ15:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ16:ウィザードでの作業を終了する
    • レプリカの管理
      • レプリカのプロパティの表示
      • レプリカの再スキャン
      • 構成からのレプリカの削除
      • ディスクからのレプリカの削除
    • レプリケーションのフェイルオーバーとフェイルバック
      • フェイルオーバープラン
        • フェイルオーバープランの作成
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Failover Planウィザードの起動
          • ステップ2:フェイルオーバープランの名前と説明の指定
          • ステップ3:VMの選択
          • ステップ4:VMのフェイルオーバー順の定義
          • ステップ5:時間遅延の設定
          • ステップ6:ウィザードの終了
        • フェイルオーバープランの実行
        • フェールフェイルオーバーの取り消し
      • フェイルオーバー
        • フェイルオーバーの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Failoverウィザードの起動
          • ステップ2:VMの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定
          • ステップ5:ウィザードの終了
      • 永続フェイルオーバー
        • 永続フェイルオーバーの実行
      • 計画済みフェイルオーバー
        • 計画済みフェイルオーバーの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Planned Failoverウィザードの起動
          • ステップ2:VMの選択
          • ステップ3:フェイルオーバーの理由の指定
          • ステップ4:ウィザードの終了
      • フェイルオーバーの取り消し
        • フェイルオーバーの取り消し
      • フェイルバック
        • レプリカフェールバックでサポートされているプラットフォーム
        • クイックロールバック
        • フェールバックの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Failbackウィザードの起動
          • ステップ2:フェイルバックするVMレプリカの選択
          • ステップ3:フェイルバック復元先の選択
          • ステップ4:ターゲットホストの選択
          • ステップ 5:ターゲットデータストアの選択
          • ステップ6:ターゲットネットワークの選択
          • ステップ7:VM名とVM UUID処理の指定
          • ステップ8:リストアされた VM へのレプリカのマップ
          • ステップ9:概要の確認とウィザードの終了
      • フェイルバックのコミット
        • フェイルバックのコミット
      • フェイルバックの取り消し
        • フェイルバックの取り消し
  • VeeamZIP
    • VeeamZIP バックアップの作成
  • バックアップコピー
    • バックアップコピーについて
      • バックアップコピーのしくみ
      • バックアップコピーのアーキテクチャ
      • バックアップコピー モード
      • バックアップコピーの間隔
      • リストアポイントの選択
      • 変換プロセス
      • バックアップコピー ウィンドウ
      • バックアップコピージョブの保持ポリシー
        • 短期保持ポリシー
        • 長期保持ポリシー(GFS)
          • GFS保持のしくみ
            • GFSによるバックアップコピーの方法
            • バックアップコピーのGFSサイクル
            • GFSバックアップのバックアップチェーン
          • GFSサイクルに関する制限事項と考慮事項
        • 削除されたアイテムの保持
      • バックアップファイルのヘルスチェック
      • フルバックアップファイルのコンパクト化
      • バックアップコピージョブのマッピング
        • バックアップコピージョブのシードの作成
      • アクティブフルバックアップコピー
      • ジョブの自動再試行
    • VM および物理マシンのバックアップコピージョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New Backup Copy Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前とコピーモードの指定
      • ステップ3:処理するワークロードの選択
      • ステップ4:バックアップコピーのジョブからのオブジェクトの除外
      • ステップ5:ソースバックアップリポジトリの選択
      • ステップ6:処理順序の定義
      • ステップ7:ターゲットリポジトリと保持設定の指定
      • ステップ8:バックアップファイルのマッピング
      • ステップ9:詳細設定の指定
        • メンテナンス設定
        • ストレージ設定
        • RPOモニター設定
        • 通知設定
        • スクリプト設定
      • ステップ10:データ パス設定の指定
      • ステップ11:バックアップコピーウィンドウの定義
      • ステップ12:ウィザードの終了
    • HPE StoreOnce リポジトリのバックアップコピージョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New Backup Copy Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:ソースおよびターゲットリポジトリの選択
      • ステップ4:詳細設定の指定
        • メンテナンス設定
        • 通知設定
        • スクリプト設定
      • ステップ5:バックアップコピーウィンドウの定義
      • ステップ6:ウィザードの終了
    • Oracle およびSAP HANAデータベースのバックアップコピージョブの作成
    • バックアップコピージョブへのバックアップジョブのリンク
    • バックアップの管理
      • バックアップのプロパティの表示
      • ターゲットリポジトリからのバックアップの削除
      • 不明なリストアポイントの削除
    • レポート
    • ジョブの管理
      • バックアップコピージョブの編集
      • バックアップコピージョブを手動で開始する
      • アクティブフルバックアップの作成
      • ジョブの無効化と削除
  • ファイルコピー
    • ファイルコピージョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New File Copy Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:コピーするファイルとフォルダの選択
      • ステップ4:コピー先の選択
      • ステップ5:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ6:ウィザードの終了
    • ファイルとフォルダの手動コピー
    • フォルダの管理
    • ファイルの編集と削除
  • Quick Migration
    • Quick Migrationアーキテクチャ
    • VM の移行
      • 開始する前に
      • ステップ1:Quick Migrationウィザードの起動
      • ステップ2:再配置するVMの選択
      • ステップ3:VMの再配置先の指定
      • ステップ4:データ転送用のインフラストラクチャコンポーネントの選択
      • ステップ5:ウィザードの終了
  • 復旧検証
    • SureBackup
      • SureBackup のしくみ
      • バックアップ復元検証テスト
        • 事前定義されたテスト
        • カスタム検証スクリプト
      • アプリケーショングループ
        • アプリケーショングループの作成
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Application Groupウィザードの起動
          • ステップ2:アプリケーショングループの名前と説明の指定
          • ステップ3:アプリケーショングループへのVMの追加
          • ステップ4:復元検証のオプションおよびテストの指定
          • ステップ5:アプリケーショングループ設定の確認およびウィザードの終了
      • 仮想ラボ
        • プロキシアプライアンス
        • IPマスカレード
        • 静的IPマッピング
        • 仮想ラボの設定
          • 基本的な単一ホストの仮想ラボ
          • 高度な単一ホストの仮想ラボ
        • 仮想ラボの作成
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Virtual Labウィザードの起動
          • ステップ2:仮想ラボの名前と説明の指定
          • ステップ3:ホストの選択
          • ステップ4:プロキシアプライアンスのセットアップ
          • ステップ5:ネットワークモードの選択
          • ステップ6:分離されたネットワークの選択
          • ステップ7:ネットワーク設定の指定
          • ステップ8:静的IPのマッピングルールの指定
          • ステップ9:パラメータの適用
        • 既存の仮想ラボへの接続
        • バーチャル ラボの編集と削除
      • SureBackupジョブ
        • SureBackupジョブの処理
        • SureBackupジョブの作成
          • 開始する前に
          • ステップ1:New SureBackup Jobウィザードの起動
          • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
          • ステップ3:仮想ラボの選択
          • ステップ4:アプリケーショングループの選択
          • ステップ5:バックアップジョブのリンク
          • ステップ6:復元検証のオプションおよびテストの指定
          • ステップ7:追加のジョブ設定の指定
          • ステップ8:ジョブスケジュールの指定
          • ステップ9:ジョブ概要の確認とウィザードの終了
        • SureBackupジョブの開始と停止
        • 復元検証ジョブ統計の表示
        • SureBackupセッションレポートの作成
      • VM ロールを含むXMLファイルの説明
      • 手動復旧検証
  • On-Demand Sandbox
    • On-Demand Sandboxの構成
  • データ復元
    • VM の復元
      • VMware vSphere へのインスタントリカバリ
        • VMware vSphere へのインスタントリカバリの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Instant Recoveryウィザードの起動
          • ステップ2:ワークロードの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:リストアモードの選択
          • ステップ5:リストアするVMのリストア先の指定
            • 単一のVMのリストア先の指定
            • 複数の VM のリストア先の指定
          • ステップ6:仮想ディスクアップデートの適用先の選択
          • ステップ7:ヘルパーアプライアンスの構成
          • ステップ8:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ9:リストア理由の指定
          • ステップ10:インスタントリカバリ設定の確認
        • VMware vSphere へのインスタントリカバリの完了
      • Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリ
        • Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Instant Recoveryウィザードの起動
          • ステップ2:ワークロードの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:復元モードの選択
          • ステップ5:ターゲットホストの選択
          • ステップ6:ターゲットデータストアの選択
          • ステップ7:ネットワークマッピングの指定
          • ステップ8:VMの名前とUUIDの変更
          • ステップ9:ヘルパーアプライアンスの構成
          • ステップ10:セキュアリストア設定の指定
          • ステップ11:リストア理由の指定
          • ステップ12:インスタント VM リカバリ設定の確認
        • Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリの完了
      • VM 全体のリストア
        • クイックロールバック
        • VM 全体のリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Full VM Restoreウィザードの起動
          • ステップ2:VMの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:リストアモードの選択
          • ステップ5:ターゲットホストの選択
          • ステップ6:ターゲットデータストアの選択
          • ステップ7:ネットワークマッピングの指定
          • ステップ8:VMの名前とUUIDの変更
          • ステップ9:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ10:Staged Restore設定の指定
          • ステップ11:リストア理由の指定
          • ステップ12:リストア設定の確認
      • Staged Restore
      • Microsoft Azureへのリストア
        • Microsoft Azureへのリストアのしくみ
        • リストアのワークフロー
        • 初期設定の構成
          • Microsoft Azureアカウントの追加
          • Microsoft Azure Stackアカウントの追加
          • Azureアカウントのカスタムロールの作成
          • ヘルパーアプライアンスの構成
            • ヘルパーアプライアンスのログイン情報の変更
            • ヘルパーアプライアンスの削除
          • Azureプロキシの構成
            • 開始する前に
            • ステップ1:Azure Proxyウィザードの起動
            • ステップ2:Azureプロキシ名の指定
            • ステップ3:ログイン情報および転送ポートの指定
            • ステップ4:サブスクリプションと場所の選択
            • ステップ5:VMのサイズの選択
            • ステップ6:リソースグループの選択
            • ステップ7:仮想ネットワークの選択
            • ステップ8:Azureプロキシ設定の開始
          • Azureプロキシの削除
        • マシンのリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Restore to Azureウィザードの起動
          • ステップ2:マシンおよびリストアポイントの選択
          • ステップ3:サブスクリプションと場所の選択
          • ステップ4:VMのサイズの指定
          • ステップ5:VMの名前とリソースグループの指定
          • ステップ6:仮想ネットワークの選択
          • ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ8:リストア理由の指定
          • ステップ9:リストアプロセスの開始
        • 第2世代VMのサポート
      • Amazon EC2へのリストア
        • プロキシアプライアンス
        • Amazon EC2 へのリストアのしくみ
        • AWS IAM ユーザー権限
        • Amazon EC2 へのリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Restore to Amazon EC2ウィザードの起動
          • ステップ2:ワークロードとリストアポイントの選択
          • ステップ3:ログイン情報およびリージョン設定の指定
          • ステップ4:名前とタグを指定する
          • ステップ5:インスタンス タイプとディスクを指定する
          • ステップ6:ネットワーク設定の構成
          • ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ8:プロキシアプライアンスの指定
          • ステップ9:リストア理由の指定
          • ステップ10:リストア設定の確認
      • Google Compute Engineにリストアする
        • プロキシアプライアンス
        • Google Compute Engineへのリストアの仕組み
        • Google Compute Engine IAM ユーザー権限
        • Google Compute Engineへのリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Restore to Google Compute Engineウィザードの起動
          • ステップ2:ワークロードとリストアポイントの選択
          • ステップ3:ログイン情報とデータセンターの設定を指定する
          • ステップ4:名前とラベルを指定する
          • ステップ5:インスタンスタイプとディスクを指定する
          • ステップ6:Google VPC の選択
          • ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ8:プロキシアプライアンスの指定
          • ステップ9:リストア理由の指定
          • ステップ10:リストア設定の確認
    • Secure Restore
      • セキュアリストアのしくみ
      • アンチウイルスXML設定ファイル
      • マルウェアスキャン結果の表示
  • WANアクセラレーション
    • グローバルデータ重複排除
    • WANアクセラレータ
      • WANアクセラレーションのしくみ
      • WANグローバルキャッシュ
        • 多対一の WANアクセラレーション
        • グローバルキャッシュへの手動でのデータ移入
          • グローバルキャッシュへの手動でのデータ移入
          • グローバルキャッシュのクリア
      • WANアクセラレータのサイジング
      • WANアクセラレータの追加
        • 開始する前に
        • ステップ1:New WAN Acceleratorウィザードの起動
        • ステップ2:サーバーの選択
        • ステップ3:キャッシュの場所およびサイズの定義
        • ステップ4:コンポーネントの確認
        • ステップ5:WANアクセラレータの設定の適用
        • ステップ6:ウィザードの終了
      • WANアクセラレータの削除
    • データブロックの検証
    • WAN切断時のデータ転送
  • データ暗号化
    • 暗号化標準
    • 暗号化アルゴリズム
      • 暗号化キー
        • セッションキーとメタキー
        • ストレージキー
        • ユーザーキー
        • Enterprise Managerキー
        • バックアップサーバーキー
      • データ暗号化のしくみ
      • データ復号化のしくみ
      • パスワードなしの復号化のしくみ
    • 暗号化されたオブジェクト
      • バックアップジョブの暗号化
      • バックアップコピージョブの暗号化
      • VeeamZIP 暗号化
      • テープ暗号化
    • 暗号化のベストプラクティス
    • 暗号化されたバックアップからのデータのリストア
      • パスワードによるデータの復号化
      • パスワードなしのデータの復号化
        • ステップ1:データリストアの要求の作成
        • ステップ2:Veeam Backup Enterprise Managerでの処理要求
        • ステップ3:キーリストアプロセスの完了
    • 暗号化されたデータをテープからのリストア
      • パスワードによるテープの復号化
      • パスワードなしでテープを復号化
        • ステップ1:データリストアの要求の作成
        • ステップ2:Veeam Backup Enterprise Managerでの処理要求
        • ステップ3:キーリストアプロセスの完了
  • NASバックアップのサポート
    • ファイル共有バックアップのしくみ
    • ファイル共有の追加
      • ファイル共有管理サーバの追加
        • ステップ1:New File Shareウィザードの起動
        • ステップ2:ファイルサーバーとしての管理対象サーバーの追加
        • ステップ3:ファイル共有処理設定
        • ステップ4:インストールするコンポーネントの確認
        • ステップ5:ファイル共有設定の適用
        • ステップ6:ウィザードの終了
      • NASファイラーとしてのエンタープライズストレージシステム追加
        • ステップ1:New File Shareウィザードの起動
        • ステップ2:NASデバイスの選択
        • ステップ3:ファイル共有処理設定
        • ステップ4:ファイル共有設定の適用
        • ステップ5:ウィザードの終了
      • NFSファイル共有の追加
        • ステップ1:New File Shareウィザードの起動
        • ステップ2:NFSファイル共有へのパスの指定
        • ステップ3:NFSファイル共有の詳細設定
        • ステップ4:ファイル共有処理設定
        • ステップ5:ファイル共有設定の適用
        • ステップ6:ウィザードの終了
      • SMBファイル共有の追加
        • ステップ1:New File Shareウィザードの起動
        • ステップ2:SMBファイル共有へのパスおよびアクセスログイン情報の指定
        • ステップ3:SMBファイル共有の詳細設定の指定
        • ステップ4:ファイル共有処理設定
        • ステップ5:ファイル共有設定の適用
        • ステップ6:ウィザードの終了
    • ファイルプロキシの追加
      • ステップ1:New Backup Proxyウィザードの起動
      • ステップ2:Microsoft Windows Serverの選択
      • ステップ3:トラフィックルールの構成
      • ステップ4:インストールするコンポーネントの確認
      • ステップ5:ファイルプロキシ設定の適用
      • ステップ6:ウィザードの終了
    • ファイル共有バックアップジョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New File Backup Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:バックアップするファイルとフォルダの選択
        • ストレージシステムとのNASバックアップ統合
      • ステップ4:ターゲットバックアップストレージ設定の定義
      • ステップ5:バックアップの詳細設定の指定
        • ファイルバージョンの設定
        • ACL処理の設定
        • ストレージ設定
        • メンテナンス設定
        • スクリプト設定
        • 通知設定
      • ステップ6:セカンダリリポジトリの指定
      • ステップ7:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ8:ウィザードの終了
    • 新しいバックアップチェーンの開始
    • ファイル共有バックアップファイルの正常性確認の実行
    • ファイル共有バックアップのプロパティの表示
    • 非ルート共有フォルダからルート共有フォルダへのバックアップの変換
    • SMB共有またはNFS共有からNASファイラー共有へのバックアップの変換
    • ファイル共有データの復元
      • インスタントファイル共有リカバリの実行
        • 開始する前に
        • ステップ1:Instant File Share Recoveryウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするファイル共有の選択
        • ステップ3:マウントサーバー設定の指定
        • ステップ4:アクセス権限の指定
        • ステップ5: リカバリの理由の指定
        • ステップ6:ウィザードの終了
      • ファイル共有全体のリストア
        • 開始する前に
        • ステップ1:File Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするファイル共有の選択
        • ステップ3:データのリストア先の指定
        • ステップ4:リストアオプションの指定
        • ステップ5:ウィザードの終了
      • 指定時刻へのロールバック
        • 開始する前に
        • ステップ1:File Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするオブジェクトの選択
        • ステップ3:ウィザードの終了
      • 特定のファイルおよびフォルダのリストア
        • 開始する前に
        • ステップ1:File Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするオブジェクトの選択
        • ステップ3:リストアオブジェクト設定の確認
        • ステップ4:リストアするファイルとフォルダの選択
        • ステップ5:リストアポイントの選択
        • ステップ6:リストアするファイルバージョンの選択
        • ステップ7:ファイルのリストア先の指定
        • ステップ8:ウィザードの終了
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  • Tape Devices Support
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        • Step 2. Choose Server
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        • Step 4. Review Components
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        • Step 6. Finish Working with Wizard
      • Removing Tape Servers
      • Updating Tape Servers
      • Rescanning Tape Servers
      • Modifying Tape Servers
      • Replacing Tape Servers
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      • Renaming Tape Devices
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      • Replacing Tape Devices
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        • Loading Tapes Written on Another Veeam Server
        • Loading Tapes Written with 3rd-Party Backup Solution
      • Inventorying Tapes
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      • Automated Drive Cleaning
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    • Tapes
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      • Viewing Data on Tapes
      • Removing Tapes from Catalog
      • Erasing Tapes
      • Marking Tapes as Free
      • Ejecting Tapes
      • Exporting Tapes
      • Verifying Tapes
      • Copying Tapes
        • Step 1. Launch Copy Tapes Wizard
        • Step 2. Choose Source Tapes to Copy
        • Step 3. Choose Target Media Pool
        • Step 4. Specify Tape Copy Options
        • Step 5. Finish Working with Wizard
      • Restoring Entire Tapes
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      • WORM Tapes
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      • Media Sets
      • Backup Sets
      • Service Media Pools
      • Media Pools
        • Creating Media Pools
          • Step 1. Launch New Media Pool Wizard
          • Step 2. Specify Media Pool Name
          • Step 3. Add Tapes to Media Pool
          • Step 4. Specify Media Set Options
          • Step 5. Specify Retention Settings
          • Step 6. Add Optional Media Pool Settings
          • Step 7. Finish Working with Wizard
      • GFS Media Pools
        • Creating GFS Media Pools
          • Step 1. Launch New GFS Media Pool Wizard
          • Step 2. Specify Media Pool Name
          • Step 3. Add Tapes to Media Pool
          • Step 4. Specify Media Set Options
          • Step 5. Specify Advanced Media Set Options
          • Step 6. Add Optional Media Pool Settings
          • Step 7. Finish Working with Wizard
      • Moving Tapes to Another Media Pool
      • Modifying Media Pools
      • Removing Media Pools
    • Vaults
      • Creating Vaults
        • Step 1. Launch New Media Vault Wizard
        • Step 2. Specify Media Vault Name
        • Step 3. Finish Working with Wizard
      • Modifying Vaults
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        • Step 8. Define Job Schedule
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        • Step 9. Finish Working with Wizard
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          • Step 1. Launch New NDMP Server Wizard
          • Step 2. Specify NDMP Server Name and Location
          • Step 3. Finish Working with the Wizard
      • Creating File to Tape Jobs
        • Step 1. Launch New File to Tape Job Wizard
        • Step 2. Specify Job Name and Description
        • Step 3. Choose Files and Folders to Archive
        • Step 4. Choose Media Pool for Full Backup
        • Step 5. Specify Media Pool for Increments
        • Step 6. Specify Archiving Options
        • Step 7. Specify Advanced Job Settings
          • Notifications Settings
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      • Restoring Backups from Tape to Repository
        • Step 1. Launch Restore Backup from Tape to Repository Wizard
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        • Step 3. Select Restore Point
        • Step 4. Choose Backup Destination
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>User Guide for Microsoft Hyper-V>Tape Devices Support>Media Pools>Media Pools>Creating Media Pools

Creating Media Pools

このページで

    To create a media pool, use the New Media Pool wizard or New WORM Media Pool wizard. This section will guide you through all steps of the wizard and provide explanation on available options.

    1. Launch the New Media Pool wizard
    2. Specify a media pool name
    3. Add tapes to the media pool
    4. Specify media set options
    5. Specify retention settings
    6. Add optional media pool settings
    7. Finish working with the wizard

    ページ更新日 3/24/2023

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