セキュリティ設定の構成

[Security]タブで、以下を設定できます。

バックアップサーバーと Microsoft Hyper-V Server またはストレージシステムの間で安全な通信が確立されるように、TLS証明書を設定します。

Linuxマシンのフィンガープリントチェックを有効にして、中間者攻撃から接続を保護します。

外部ネットワークに接続されているリモートアクセスコンソール用のクラウドゲートウェイへのアクセスを有効にします。

FIPSコンプライアンスの動作モードを有効にします。

監査ログを保存するフォルダを選択します。