開始する前に

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    バックアップからVMをリストアする前に、次の内容を確認してください。

    • マシンは、正常に作成されたリストアポイントが1つ以上あるバックアップからリストアできます。
    • vRDMディスクを含むVMをバックアップする場合、Veeam Backup & ReplicationはディスクをVMDKファイルに変換します。そのため、vRDMディスクをリストアする際には、Veeam Backup & ReplicationはこのディスクをVMDKファイルとしてリストアします。リストアするディスクでvRDMフォーマットを維持する場合には、クイックロールバックを使用してください。詳細については、「クイックロールバック」を参照してください。
    • サポート対象のプラットフォームの「VM」のセクションで要件と制限事項を確認してください。
    • VMを元の場所にリストアする際に元のVMが実行中である場合、Veeam Backup & Replicationは元のVMの電源をオフにして、リストアの前に削除します。
    • VMデータにウイルスがないかスキャンする場合は、セキュアなリストアの要件および制限事項を確認してください。
    • VMの実行可能スクリプトを実行する場合は、Staged Restoreの要件と制限事項を確認してください。
    • Veeam Backup & ReplicationはVM復元中、Tintriなどの非Microsoft Windows SMB3ストレージで、Failed to disable integrity bit on disk N」というメッセージを表示することがあります。Microsoft Windows SMB3以外のストレージの場合、このメッセージは無視してかまいません。
    • リストアされたVMのMACアドレスは元のVMと同じです。このため、元のVMが実行されている同じHyper-Vホストにリストアする場合は、MACアドレスの競合が発生する場合があります。この状況を克服するには、リストアプロセスを開始する前に元のVMの電源を切ります。
    • VMがリストアされるターゲットホストのバージョンは、元のVMが登録されていたソースホストのバージョン以降であることが必要です。

    たとえば、Microsoft Windows Server 2016が動作するホストから、次のMicrosoft Windowsバージョンが動作するターゲットホストにVMをリストアできます。

      • Microsoft Windows Server 2016(バージョン1809を含む)
      • Microsoft Windows Server 2019

    ソースホストとターゲットホストの両方でHyper-Vのロールを有効にする必要があります。