ステップ7:VM名とVM UUID処理の指定

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    ウィザードの[Name]のステップは、高度なフェイルバックを実行する場合にだけ表示されます。

    レプリカからVMをリストアするときに、Veeam Backup & Replicationでは元のVM名を使用します。リストアしたVMの名前は変更できます。たとえば、VMを元の場所にリストアする場合、混乱が生じないようにVMの名前を変更する必要があるかもしれません。

    VM名を変更するには:

    1. リスト内で1つまたは複数のVMを選択し、[Name]をクリックします。
    2. [Change Name]セクションで、新しい名前を明示的に入力するか、通常のVM名に接頭辞または接尾辞を付けることで名前の変更ルールを指定します。VM名はリストで直接変更できます。VMを選択し、[ New Name]フィールドをクリックして、リストアされたVMに割り当てる名前を入力します。

    また、リストアされたVMの一意の識別子をVeeam Backup & Replicationがどのように処理するかも指定できます。デフォルトでは、リカバーされたVMのVM IDが新たに生成されます。必要に応じて、既存のVM IDを保持することもできます。

    VM IDの設定を表示または変更するには:

    1. リスト内で1つまたは複数のVMを選択し、[VM ID]をクリックします。
    2. [Unique VM ID]セクションで、次のいずれかのオプションを選択します。
    • 元のVMが廃止されている場合は、[Preserve existing VM ID]を選択してリストアされたVMを元のVMの代わりに使用できるようにします。
    • VMリカバリを実行して元のVMのクローンを作成するには、[Generate new VM ID]を選択します。このオプションを使用すると、元のVMとその複製が同じ場所で同時に動作する場合に、VM IDの競合を防ぐことができます。

    ステップ7:VM名とVM UUID処理の指定