ステップ5:バックアップコピーウィンドウの定義
ウィザードの[Schedule]のステップで、バックアップコピージョブによってソースとターゲットのバックアップリポジトリ間でデータを転送させない期間を指定します。詳細については、「バックアップコピーウィンドウ」を参照してください。
バックアップコピーのジョブの「禁止」期間を定義するには次の手順を実行します。
- [During the following time periods only]オプションを選択します。
- スケジュールボックスで、希望する時間領域を選択します。
- [Enable]および[Disable]オプションを使用して、選択した時間区分に対して、Backup copyジョブを許可または禁止としてマークします。