ステップ2:ワークロードの選択
ウィザードの[Machines]のステップで、復元するワークロードを選択します。
- [Add]をクリックします。
- [Backup Browser]ウィンドウで、次の手順を実行します。
- [Hyper-V、VMware vSphere VM、およびvCloud Director VMの場合]次のいずれかの方法を使用して、必要なVMを参照できます。
- From infrastructure — このオプションを使用して仮想環境を参照し、復元するVMまたはVMコンテナを選択します。VMコンテナを選択すると、Veeam Backup & ReplicationによってそのVMコンテナがVMのプレーン・リストに展開されます。
- From backup — 既存のバックアップを参照し、バックアップジョブの下のVMを選択します。
- [その他のワークロードの場合] バックアップジョブのリストでジョブを展開し、ワークロードを選択します。
- [Add]をクリックします。