Veeam Backup & Replication 11 [アーカイブ]
User Guide for VMware vSphere
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Veeam Backup & Replication 11 [アーカイブ]
User Guide for VMware vSphere
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      • 開始する前に
      • ステップ1:セットアップ ウィザードの開始
      • ステップ2:使用許諾契約を読んで同意する
      • ステップ3:不足ソフトウェアのインストール
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                  • ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
                  • ステップ4:プロキシアプライアンスの指定
                  • ステップ5:ウィザードの終了
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                  • ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
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              • ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
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              • ステップ3:オブジェクトストレージのアカウントの指定
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              • ステップ5:ウィザードの終了
            • IBM Cloud オブジェクトストレージの追加
              • ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
              • ステップ2:オブジェクトストレージ名の指定
              • ステップ3:オブジェクトストレージのアカウントの指定
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              • ステップ2:Azureストレージのタイプの選択
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                  • ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
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                  • ステップ4:ウィザードの終了
                • Azure Archive Storageの追加
                  • ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
                  • ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
                  • ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
                  • ステップ4:プロキシアプライアンスの指定
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      • バックアップリポジトリの読み取りおよび書き込みデータ速度の制限
      • ネットワークトラフィック管理
        • ネットワークトラフィックルールの設定
          • トラフィックスロットリングの有効化
          • データ暗号化の有効化
          • インターネットルールの調整
        • アップロードストリームの管理
        • 優先ネットワークの指定
      • パフォーマンスボトルネック
    • ロケーション
      • ロケーションの作成とインフラストラクチャ オブジェクトへの割り当て
      • ロケーションの編集
      • ロケーションの削除
      • ロケーションリストのエクスポートとインポート
    • Veeam Backup & Replicationの設定
      • I/O 設定の指定
      • セキュリティ設定の構成
        • TLS証明書
          • 自己署名証明書の生成
          • 証明書ストアからの証明書のインポート
          • PFX ファイルからの証明書のインポート
        • Linux ホスト認証
          • SSH フィンガープリントの検証
        • Cloud Connect
        • FIPSコンプライアンス
        • 監査ログの場所
      • 電子メール通知設定の指定
        • グローバル電子メール通知設定の構成
        • ジョブ通知設定の構成
      • SNMP設定の指定
        • グローバルSNMP設定の構成
        • SNMPサービス プロパティの設定
        • ジョブのSNMP設定の構成
      • その他の通知設定の指定
      • セッション履歴設定の指定
    • ロールとユーザー
    • 更新通知
    • サーバーコンポーネントのアップグレード
    • ロギング
      • ログのエクスポート
        • ステップ1:仮想インフラストラクチャの範囲の選択
        • ステップ2:期間の指定
        • ステップ3:エクスポート先フォルダの指定
        • ステップ4:結果の確認
    • 設定情報のバックアップと復元
      • 設定情報のバックアップ
        • 設定情報のバックアップのスケジューリング
        • 設定情報のバックアップの通知設定
        • 設定情報バックアップの手動実行
        • 暗号化された設定情報バックアップの作成
      • 構成データベースのリストア
        • 開始する前に
        • ステップ1:Configuration Database Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアモードの選択
        • ステップ3:設定情報のバックアップの選択
        • ステップ4:設定情報のバックアップパラメータの確認
        • ステップ5:パスワードの指定
        • ステップ6:ターゲットデータベースの指定
        • ステップ7:リストアオプションの指定
        • ステップ8:リストア設定の確認
        • ステップ9:リストアプロセスの完了
        • ステップ10:バックアップとテープ ライブラリの同期
        • ステップ11:ウィザードの終了
      • Veeam Backup & Replication を別のサーバーに移行する
      • 構成データベースを別の SQL Server に移行する
  • バックアップ
    • バックアップについて
      • バックアップのしくみ
      • バックアップ アーキテクチャ
      • バックアップチェーン
        • バックアップ方法
          • 永久増分バックアップ
          • 増分バックアップ
          • 逆増分バックアップ
          • バックアップ方法の切り替え
        • フルバックアップ方法
          • アクティブフルバックアップ
          • 合成フルバックアップ
            • 合成フルバックアップのしくみ
        • 短期保持ポリシー
          • 永久増分バックアップ保持ポリシー
          • 増分バックアップ保持ポリシー
          • 逆増分バックアップ保持ポリシー
          • 削除されたアイテムの保持ポリシー
          • リストアポイントの削除
        • 長期保持ポリシー(GFS)
          • GFS フラグの割り当て
          • GFS フラグの削除
        • Background Retentionジョブ
        • マシンごとのバックアップファイル
          • マシンごとのバックアップファイルの保持ポリシー
      • 変更ブロック追跡
      • データ圧縮と重複排除
      • データ除外
        • VMおよびVM ディスク
        • 削除されたファイル ブロック(BitLooker)
        • スワップファイル
        • VM ゲスト OS ファイル
      • VMware Toolsの静止点作成
        • 複合的アプローチ
      • ゲスト処理
        • 非永続的実行時コンポーネントと永続的エージェントコンポーネント
        • アプリケーション認識処理
        • プレスクリプトおよびポストスクリプト
        • トランザクションログの切り捨て
          • コピーのみのバックアップ
        • VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成
          • Veeam バックアップカタログ
          • VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成の仕組み
        • 永続的なVSSスナップショット
      • Microsoft SQL Serverログのバックアップ
        • トランザクションログのバックアップジョブ
        • Microsoft SQL Serverのログのバックアップのしくみ
        • トランザクションログバックアップの保持
        • ログ転送サーバー
        • トランザクションログのバックアップの統計
        • AlwaysOn 可用性グループのサポート
      • Oracleのログのバックアップ
        • アーカイブログバックアップ ジョブ
        • Oracleアーカイブログのバックアップのしくみ
        • アーカイブログバックアップの保存期間
        • ログ転送サーバー
        • アーカイブログバックアップ統計
      • バックアップジョブのスケジューリング
        • 自動開始スケジュール
        • ジョブの再試行
        • バックアップウィンドウ
        • バックアップ ジョブの手動開始
        • バックアップ ジョブの手動停止
      • バックアップファイルのヘルスチェック
      • フルバックアップファイルのコンパクト化
      • 切断からの再開
      • スナップショットハンター
        • スナップショットハンターの仕組み
    • バックアップジョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New Backup Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:バックアップするVMの選択
      • ステップ4:バックアップジョブからのオブジェクトの除外
      • ステップ5:VMのバックアップ順の定義
      • ステップ6:バックアップ ストレージ設定の指定
      • ステップ7:長期保持の構成
      • ステップ8:バックアップの詳細設定の指定
        • バックアップ設定
        • メンテナンス設定
        • ストレージ設定
        • 通知設定
        • vSphere 設定
        • 統合設定
        • スクリプト設定
      • ステップ9:セカンダリターゲットの指定
      • ステップ10:ゲスト処理設定の指定
        • アプリケーション認識処理
        • Microsoft SQL Serverトランザクション ログの設定
        • Oracleアーカイブログ設定
        • VMゲストOSファイルの除外
        • プレスクリプトおよびポストスクリプト
        • VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成
      • ステップ11:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ12:ウィザードの終了
    • アクティブフルバックアップの実行
    • クイックバックアップ
      • クイック バックアップの保持ポリシー
      • クイック バックアップの実行
    • バックアップの手動インポート
      • 暗号化されたバックアップのインポート
      • トランザクションログのインポート
      • スケールアウトバックアップリポジトリからのバックアップファイルのインポート
    • バックアップのエクスポート
      • エクスポートの実行
        • ステップ1:New Exportウィザードの起動
        • ステップ2:エクスポートするリストアポイントの選択
        • ステップ3:エクスポートの理由の指定
        • ステップ4:ウィザードの終了
      • セッション統計の表示
    • バックアップの管理
      • バックアップのプロパティの表示
      • 設定からのバックアップの削除
      • ディスクからのバックアップの削除
      • オブジェクトストレージからのバックアップの削除
      • 不明なリストアポイントの削除
    • ジョブの管理
      • ジョブ設定の編集
      • クローンジョブ
      • ジョブの無効化と削除
      • ジョブの開始と停止
      • トランザクションログのバックアップジョブの開始と停止
      • Microsoft SQL Server VM でのジョブの再構成
    • レポート
      • リアルタイム統計の表示
      • ジョブセッション結果の表示
      • ジョブおよびジョブセッションレポートの表示
  • レプリケーション
    • レプリケーション用のバックアップ インフラストラクチャ
      • レプリケーションのシナリオ
    • レプリケーションのしくみ
      • レプリケーション チェーン
      • レプリカシーディングおよびレプリカマッピング
      • バックアップからのレプリカ
        • バックアップからのレプリカの仕組み
    • レプリケーションジョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New Replication Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:レプリケートするVMの選択
      • ステップ4:データソースの指定
      • ステップ5:レプリケーションジョブからのオブジェクトの除外
      • ステップ6:VM の処理順序を定義する
      • ステップ7:レプリケート先の指定
      • ステップ8:ネットワークマップ表の作成
      • ステップ9:Re-IPルールの構成
      • ステップ10:レプリケーション ジョブ設定の指定
      • ステップ11:レプリカの詳細設定を指定する
        • トラフィック設定
        • 通知設定
        • vSphere 設定
        • 統合設定
        • スクリプト設定
      • ステップ12:データ転送設定の指定
      • ステップ13:シードおよびマッピング設定の定義
      • ステップ14:ゲスト処理設定の指定
        • アプリケーション認識処理
        • Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
        • Oracleアーカイブログ設定
        • VMゲストOSファイルの除外設定
        • プレスクリプトおよびポストスクリプト
      • ステップ15:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ16:ウィザードの終了
    • レプリカの管理
      • レプリカのプロパティの表示
      • レプリカの再スキャン
      • 構成からのレプリカの削除
      • ディスクからのレプリカの削除
    • レプリケーションのフェイルオーバーとフェイルバック
      • フェイルオーバープラン
        • フェイルオーバープランの作成
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Failover Planウィザードの起動
          • ステップ2:フェイルオーバープランの名前と説明の指定
          • ステップ3:VMの選択
          • ステップ4:VMのフェイルオーバー順の定義
          • ステップ5:時間遅延の設定
          • ステップ6:ウィザードの終了
        • フェイルオーバープランの実行
        • フェールフェイルオーバーの取り消し
      • フェイルオーバー
        • フェイルオーバーの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Failoverウィザードの起動
          • ステップ2:VMの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定
          • ステップ5:ウィザードの終了
      • 永続フェイルオーバー
        • 永続フェイルオーバーの実行
      • 計画済みフェイルオーバー
        • 計画済みフェイルオーバーの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Planned Failoverウィザードの起動
          • ステップ2:VMの選択
          • ステップ3:フェイルオーバーの理由の指定
          • ステップ4:ウィザードの終了
      • フェイルオーバーの取り消し
        • フェイルオーバーの取り消し
      • フェイルバック
        • VSAN でのフェールバック
        • クイックロールバック
        • フェールバックの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Failbackウィザードの起動
          • ステップ2:フェイルバックするVMレプリカの選択
          • ステップ3:フェイルバック復元先の選択
          • ステップ4:ターゲットホストの選択
          • ステップ5:ターゲットリソースプールの選択
          • ステップ6:ターゲットデータストアの選択
          • ステップ7:ターゲットフォルダの選択
          • ステップ8:ターゲットネットワークの選択
          • ステップ9:リストアされたVMへのレプリカのマップ
          • ステップ10:本番VMへの切り替えのスケジュール
          • ステップ11:概要の確認とウィザードの終了
        • 本番VMへの手動切り替え
        • 切り替え時間の変更
      • フェイルバックのコミット
        • フェイルバックのコミット
      • フェイルバックの取り消し
        • フェイルバックの取り消し
  • 継続的データ保護 (CDP)
    • 要件および制限
    • CDPのバックアップインフラストラクチャ
    • CDPの仕組み
      • CDPレプリケーションチェーン
      • 保持ポリシー
      • 保証された転送
      • レプリカシーディングおよびレプリカマッピング
    • I/Oフィルタのインストール
      • ステップ1:I/O Filter Managementウィザードの起動
      • ステップ2:クラスターの選択
      • ステップ3:フィルタ設定の適用
      • ステップ4:ウィザードの終了
    • I/Oフィルタのアップグレードとアンインストール
    • CDPポリシーの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New CDP Policyウィザードの起動
      • ステップ2:ポリシーの名前と詳細設定の指定
      • ステップ3:レプリケートするVMの選択
      • ステップ4:オブジェクトの除外
      • ステップ5:VM処理順序の定義
      • ステップ6:レプリケート先の選択
      • ステップ7:ネットワークマッピングの構成
      • ステップ8:Re-IPルールの構成
      • ステップ9:シーディングおよびマッピングの構成
      • ステップ10:データ転送設定とレプリカ設定の指定
      • ステップ11:通知設定の指定
      • ステップ12:レプリカスケジュールの指定
      • ステップ13:ゲスト処理設定の指定
        • アプリケーション認識処理
        • Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
        • Oracleアーカイブログ設定
        • スクリプト設定
      • ステップ14:ウィザードの終了
    • CDP のレプリカ シードの作成
    • CDPポリシーの管理
      • ポリシーの編集
      • ポリシーの無効化と削除
    • CDPレプリカの管理
      • レプリカのプロパティの表示
      • 構成からのレプリカの削除
      • ディスクからのレプリカの削除
    • CDPのフェイルオーバーとフェイルバック
      • フェイルオーバー
        • フェイルオーバーの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:VMware Failoverウィザードの起動
          • ステップ2:VMの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定
          • ステップ5:ウィザードの終了
      • フェイルオーバープラン
      • 永続フェイルオーバー
        • 永続フェイルオーバーの実行
      • フェイルオーバーの取り消し
        • フェイルオーバーの取り消し
      • フェイルバック
        • クイックロールバック
        • フェールバックの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Failbackウィザードの起動
          • ステップ2:レプリカの選択
          • ステップ3:宛先の選択
          • ステップ4:ホストの選択
          • ステップ5:リソースプールの選択
          • ステップ6:データストアの選択
          • ステップ7:フォルダの選択
          • ステップ8:ネットワークマッピングの構成
          • ステップ9:リストアされたVMへのレプリカのマップ
          • ステップ10:本番VMへの切り替えのスケジュール
          • ステップ11:ウィザードの終了
        • 本番VMへの手動切り替え
        • 切り替え時間の変更
      • フェイルバックのコミット
        • フェイルバックのコミット
      • フェイルバックの取り消し
        • フェイルバックの取り消し
  • VeeamZIP
    • VeeamZIP バックアップの作成
  • バックアップコピー
    • バックアップコピーについて
      • バックアップコピーのしくみ
      • バックアップコピーのアーキテクチャ
      • バックアップコピー モード
      • バックアップコピーの間隔
      • リストアポイントの選択
      • 変換プロセス
      • バックアップコピー ウィンドウ
      • バックアップコピージョブの保持ポリシー
        • 短期保持ポリシー
        • 長期保持ポリシー(GFS)
          • GFS保持のしくみ
            • GFSによるバックアップコピーの方法
            • バックアップコピーのGFSサイクル
            • GFSバックアップのバックアップチェーン
          • GFSサイクルに関する制限事項と考慮事項
        • 削除されたアイテムの保持
      • バックアップファイルのヘルスチェック
      • フルバックアップファイルのコンパクト化
      • バックアップコピージョブのマッピング
        • バックアップコピージョブのシードの作成
      • アクティブフルバックアップコピー
      • ジョブの自動再試行
    • VM および物理マシンのバックアップコピージョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New Backup Copy Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前とコピーモードの指定
      • ステップ3:処理するワークロードの選択
      • ステップ4:バックアップコピーのジョブからのオブジェクトの除外
      • ステップ5:ソースバックアップリポジトリの選択
      • ステップ6:処理順序の定義
      • ステップ7:ターゲットリポジトリと保持設定の指定
      • ステップ8:バックアップファイルのマッピング
      • ステップ9:詳細設定の指定
        • メンテナンス設定
        • ストレージ設定
        • RPOモニター設定
        • 通知設定
        • スクリプト設定
      • ステップ10:データ パス設定の指定
      • ステップ11:バックアップコピーウィンドウの定義
      • ステップ12:ウィザードの終了
    • HPE StoreOnce リポジトリのバックアップコピージョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New Backup Copy Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:ソースおよびターゲットリポジトリの選択
      • ステップ4:詳細設定の指定
        • メンテナンス設定
        • 通知設定
        • スクリプト設定
      • ステップ5:バックアップコピーウィンドウの定義
      • ステップ6:ウィザードの終了
    • Oracle およびSAP HANAデータベースのバックアップコピージョブの作成
    • バックアップコピージョブへのバックアップジョブのリンク
    • バックアップの管理
      • バックアップのプロパティの表示
      • ターゲットリポジトリからのバックアップの削除
      • 不明なリストアポイントの削除
    • レポート
    • ジョブの管理
      • バックアップコピージョブの編集
      • バックアップコピージョブを手動で開始する
      • アクティブフルバックアップの作成
      • ジョブの無効化と削除
  • VM コピー
    • VM のコピー
      • 開始する前に
      • ステップ1:VM Copy Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:コピーするVMの選択
      • ステップ4:VMコピージョブからのオブジェクトの除外
      • ステップ5:コピー先の指定
      • ステップ6:ゲスト処理設定の指定
        • アプリケーション認識処理
        • Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
        • Oracleアーカイブログ設定
        • プレスクリプトおよびポストスクリプト
      • ステップ7:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ8:ウィザードの終了
  • ファイルコピー
    • ファイルコピージョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New File Copy Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:コピーするファイルとフォルダの選択
      • ステップ4:コピー先の選択
      • ステップ5:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ6:ウィザードの終了
    • ファイルとフォルダの手動コピー
    • フォルダの管理
    • ファイルの編集と削除
  • Quick Migration
    • Quick Migrationアーキテクチャ
    • VM の移行
      • 開始する前に
      • ステップ1:Quick Migrationウィザードの起動
      • ステップ2:再配置するVMの選択
      • ステップ3:VMの再配置先の指定
      • ステップ4:データ転送用のインフラストラクチャコンポーネントの選択
      • ステップ5:ウィザードの終了
    • ファーストクラスディスク(FCD)の移行
      • 開始する前に
      • ステップ1:FCD Quick Migrationウィザードの起動
      • ステップ2:移行するFCDの選択
      • ステップ3:FCDの移行先の指定
      • ステップ4:ウィザードの終了
  • 復旧検証
    • SureBackup
      • SureBackup のしくみ
      • バックアップ復元検証テスト
        • 事前定義されたテスト
        • カスタム検証スクリプト
      • アプリケーショングループ
        • アプリケーション グループの作成
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Application Groupウィザードの起動
          • ステップ2:アプリケーショングループの名前と説明の指定
          • ステップ3:アプリケーショングループへのVMの追加
          • ステップ4:復元検証のオプションおよびテストの指定
          • ステップ5:アプリケーショングループ設定の確認およびウィザードの終了
      • 仮想ラボ
        • プロキシアプライアンス
        • IPマスカレード
        • 静的IPマッピング
        • 仮想ラボの設定
          • 基本的な単一ホストの仮想ラボ
          • 高度な単一ホストの仮想ラボ
        • 仮想ラボの作成
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Virtual Labウィザードの起動
          • ステップ2:仮想ラボの名前と説明の指定
          • ステップ3:ホストの選択
          • ステップ4:データストアの選択
          • ステップ5:プロキシアプライアンスのセットアップ
          • ステップ6:ネットワークモードの選択
          • ステップ7:分離されたネットワークの作成
          • ステップ8:ネットワーク設定の指定
          • ステップ9:静的IPのマッピングルールの指定
          • ステップ10:パラメータの適用
        • 既存の仮想ラボへの接続
        • バーチャル ラボの編集と削除
      • SureBackupジョブ
        • SureBackupジョブの処理
        • SureBackupジョブの作成
          • 開始する前に
          • ステップ1:New Sure Backup Jobウィザードの起動
          • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
          • ステップ3:仮想ラボの選択
          • ステップ4:アプリケーショングループの選択
          • ステップ5:バックアップジョブまたはレプリケーションジョブのリンク
          • ステップ6:復元検証のオプションおよびテストの指定
          • ステップ7:追加のジョブ設定の指定
          • ステップ8:ジョブスケジュールの指定
          • ステップ9:ジョブ概要の確認とウィザードの終了
        • SureBackupジョブの開始と停止
        • 復元検証ジョブ統計の表示
        • SureBackupセッションレポートの作成
      • VM ロールを含むXMLファイルの説明
      • 手動復旧検証
    • SureReplica
      • SureReplica のしくみ
      • レプリカの復元検証テスト
      • アプリケーショングループ
      • 仮想ラボの設定
        • 基本的な単一ホストの仮想ラボ
        • 高度な単一ホストの仮想ラボ
        • 単一ホストの仮想ラボの制限事項
        • 高度な複数ホストの仮想ラボ
          • DVS上の分離されたネットワーク
          • ポートグループと VLAN ID
      • VMレプリカの SureBackup ジョブ
        • VMレプリカ処理のSureBackup ジョブ
  • On-Demand Sandbox
    • On-Demand Sandbox for Storage Snapshots
    • 混合シナリオ
    • On-Demand Sandboxの構成
  • データ復元
    • VM の復元
      • VMware vSphere へのインスタントリカバリ
        • VMware vSphere へのインスタントリカバリの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Instant Recoveryウィザードの起動
          • ステップ2:ワークロードの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:リストアモードの選択
          • ステップ5:リストアするVMのリストア先の指定
            • 単一のVMのリストア先の指定
            • 複数の VM のリストア先の指定
          • ステップ6:仮想ディスクアップデートの適用先の選択
          • ステップ7:ヘルパーアプライアンスの構成
          • ステップ8:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ9:リストア理由の指定
          • ステップ10:インスタントリカバリ設定の確認
        • VMware vSphere へのインスタントリカバリの完了
      • Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリ
        • Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Instant Recoveryウィザードの起動
          • ステップ2:ワークロードの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:復元モードの選択
          • ステップ5:ターゲットホストの選択
          • ステップ6:ターゲットデータストアの選択
          • ステップ7:ネットワークマッピングの指定
          • ステップ8:VMの名前とUUIDの変更
          • ステップ9:ヘルパーアプライアンスの構成
          • ステップ10:セキュアリストア設定の指定
          • ステップ11:リストア理由の指定
          • ステップ12:インスタント VM リカバリ設定の確認
        • Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリの完了
      • VM 全体のリストア
        • クイックロールバック
        • VM 全体のリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Full VM Restoreウィザードの起動
          • ステップ2:VMの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:リストアモードの選択
          • ステップ5:ターゲットホストの選択
          • ステップ6:ターゲットリソースプールの選択
          • ステップ7:ターゲットデータストアとディスク タイプの選択
          • ステップ8:ターゲットフォルダの選択とVM設定の変更
          • ステップ9:ネットワークマッピングの指定
          • ステップ10:セキュアリストア設定の指定
          • ステップ11:Staged Restore設定の指定
          • ステップ12:リストア理由の指定
          • ステップ13:リストア設定の確認
      • Staged Restore
      • Microsoft Azureへのリストア
        • Microsoft Azureへのリストアのしくみ
        • リストアのワークフロー
        • 初期設定の構成
          • Microsoft Azureアカウントの追加
          • Microsoft Azure Stackアカウントの追加
          • Azureアカウントのカスタムロールの作成
          • ヘルパーアプライアンスの構成
            • ヘルパーアプライアンスのログイン情報の変更
            • ヘルパーアプライアンスの削除
          • Azureプロキシの構成
            • 開始する前に
            • ステップ1:Azure Proxyウィザードの起動
            • ステップ2:Azureプロキシ名の指定
            • ステップ3:ログイン情報および転送ポートの指定
            • ステップ4:サブスクリプションと場所の選択
            • ステップ5:VMのサイズの選択
            • ステップ6:リソースグループの選択
            • ステップ7:仮想ネットワークの選択
            • ステップ8:Azureプロキシ設定の開始
          • Azureプロキシの削除
        • マシンのリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Restore to Azureウィザードの起動
          • ステップ2:マシンおよびリストアポイントの選択
          • ステップ3:サブスクリプションと場所の選択
          • ステップ4:VMのサイズの指定
          • ステップ5:VMの名前とリソースグループの指定
          • ステップ6:仮想ネットワークの選択
          • ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ8:リストア理由の指定
          • ステップ9:リストアプロセスの開始
        • 第2世代VMのサポート
      • Amazon EC2へのリストア
        • プロキシアプライアンス
        • Amazon EC2 へのリストアのしくみ
        • AWS IAM ユーザー権限
        • Amazon EC2 へのリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Restore to Amazon EC2ウィザードの起動
          • ステップ2:ワークロードとリストアポイントの選択
          • ステップ3:ログイン情報およびリージョン設定の指定
          • ステップ4:名前とタグを指定する
          • ステップ5:インスタンス タイプとディスクを指定する
          • ステップ6:ネットワーク設定の構成
          • ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ8:プロキシアプライアンスの指定
          • ステップ9:リストア理由の指定
          • ステップ10:リストア設定の確認
      • Google Compute Engineにリストアする
        • プロキシアプライアンス
        • Google Compute Engineへのリストアの仕組み
        • Google Compute Engine IAM ユーザー権限
        • Google Compute Engineへのリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Restore to Google Compute Engineウィザードの起動
          • ステップ2:ワークロードとリストアポイントの選択
          • ステップ3:ログイン情報とデータセンターの設定を指定する
          • ステップ4:名前とラベルを指定する
          • ステップ5:インスタンスタイプとディスクを指定する
          • ステップ6:Google VPC の選択
          • ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ8:プロキシアプライアンスの指定
          • ステップ9:リストア理由の指定
          • ステップ10:リストア設定の確認
    • ディスクの復元
      • インスタントディスクリカバリ
        • インスタントディスクリカバリの実行
          • 開始する前に
          • ステップ1:Disk Recoveryウィザードの起動
          • ステップ2:ソースVMの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:マウントモードの選択
          • ステップ5:リストアする仮想ディスクの選択
          • ステップ6:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ7:リストア理由の指定
          • ステップ8:リカバリ設定の確認
        • インスタントVMリカバリの完了
      • 仮想ディスクのリストア
        • 仮想ディスクのリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:Virtual Disk Restoreウィザードの起動
          • ステップ2:VMの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:リストアする仮想ハードディスクの選択
          • ステップ5:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ6:リストア理由の指定
          • ステップ7:ウィザードの終了
      • ディスクのエクスポート
        • ディスクのエクスポート
          • ステップ1:ディスクのエクスポートウィザードを起動する
          • ステップ2:バックアップの選択
          • ステップ3:リストアポイントの選択
          • ステップ4:ディスクの選択
          • ステップ5:エクスポート先とディスクフォーマットの選択
          • ステップ6:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ7:エクスポートの理由の指定
          • ステップ8:ウィザードの終了
    • Secure Restore
      • セキュアリストアのしくみ
      • アンチウイルスXML設定ファイル
      • マルウェアスキャン結果の表示
  • vCloud Director のサポート
    • vCloud Director VM の表示
    • vApp のバックアップとリストア
    • vCloud Director VM のバックアップ
      • バックアップするデータ
      • vCD バックアップ ジョブ
      • vCloud Director VM のバックアップの実行
      • vCloud Director VM 用の VeeamZIP ファイルの作成
    • vCloud Directorレプリケーション
      • vCDレプリケーションジョブの作成
        • 開始する前に
        • ステップ1:New Replication Jobウィザードの起動
        • ステップ2:ジョブの名前と詳細設定の指定
        • ステップ3:レプリケートするvAppの選択
        • ステップ4:オブジェクトの除外
        • ステップ5:vApp処理順序の定義
        • ステップ6:レプリケート先の選択
        • ステップ7:ネットワークマッピングの構成
        • ステップ8:レプリケーションジョブ設定の指定
        • ステップ9:レプリカの詳細設定の指定
          • トラフィック設定
          • 通知設定
          • vSphere 設定
          • 統合設定
          • スクリプト設定
        • ステップ10:データ転送設定の指定
        • ステップ11:シーディングおよびマッピング設定の構成
        • ステップ12:ゲスト処理設定の指定
          • アプリケーション認識処理
          • Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
          • Oracleアーカイブログ設定
          • ゲストOSファイルの除外の設定
          • プレスクリプトおよびポストスクリプト
        • ステップ13:ジョブスケジュールの定義
        • ステップ14:ウィザードの終了
      • vCDレプリカの管理
        • レプリカ プロパティの表示
        • レプリカの再スキャン
        • 設定からの削除
        • ディスクからの削除
      • CDPのフェイルオーバーとフェイルバック
        • レプリカのフェイルオーバー
          • フェイルオーバーの実行
            • 開始する前に
            • ステップ1:Failoverウィザードの起動
            • ステップ2:フェイルオーバーするvAppの選択
            • ステップ3:リストアポイントの選択
            • ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定
            • ステップ5:概要の確認とウィザードの終了
        • 永続フェイルオーバー
          • 永続フェイルオーバーの実行
        • フェイルオーバーの取り消し
          • フェイルオーバーの取り消し
        • フェイルバック
          • フェールバックの実行
            • 開始する前に
            • ステップ1:Failbackウィザードの起動
            • ステップ2:フェイルバックするvAppの選択
            • ステップ3:フェイルバック復元先の選択
            • ステップ4:ターゲットvAppの選択
            • ステップ5:組織 VDCの指定
            • ステップ6:ストレージポリシーの指定
            • ステップ7:ネットワークの指定
            • ステップ8:本番 vApp への切り替えのスケジュール
            • ステップ9:概要の確認とウィザードの終了
          • 本番vAppへの手動切り替え
          • 切り替え時間の変更
        • フェイルバックの取り消し
          • フェイルバックの取り消し
        • フェイルバックのコミット
          • フェイルバックのコミット
    • vCloud Director VM のリストア
      • 通常およびスタンドアロン VM のvCloud Directorへのリストア
      • リンククローン VM のvCloud Directorへのリストア
      • VM のインスタントリカバリの実行
        • vCloud vAppへのインスタントリカバリによる VM のリストア
          • 開始する前に
          • ステップ1:vCloud Instant VM Recoveryウィザードの起動
          • ステップ2:リストアポイントの選択
          • ステップ3:リストアモードの選択
          • ステップ4:リストアされるVMのリストア先の選択
          • ステップ 5:仮想ディスクアップデートの適用先の選択
          • ステップ6:リストア先ネットワークの選択
          • ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
          • ステップ8:リストア理由の指定
          • ステップ9:インスタントリカバリ設定の確認
          • ステップ10:インスタントリカバリの完了
        • インスタントリカバリを使用した VM の vSphere インフラストラクチャへのリストア
      • vCloud vApp のリストア
        • ステップ1:Full vApp Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするvAppの選択
        • ステップ3:リストアポイントの選択
        • ステップ4:リストアモードの選択
        • ステップ5:vAppの場所の選択
        • ステップ6:リストア先ネットワークの選択
        • ステップ7:リンクするテンプレートの選択
        • ステップ8:ストレージポリシーとデータストアの選択
        • ステップ9:セキュアなリストア設定の指定
        • ステップ10:リストア理由の指定
        • ステップ11:リカバリ設定を確認し、ウィザードを終了
      • VM をvCloud vAppにリストアする
        • 開始する前に
        • ステップ1:vCloud Full VM Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするVMの選択
        • ステップ3:リストアポイントの選択
        • ステップ4:リストアモードの選択
        • ステップ5:VMの場所の選択
        • ステップ6:リストア先ネットワークの選択
        • ステップ7:リンクするテンプレートの選択
        • ステップ8:ストレージポリシーとデータストアの選択
        • ステップ9:セキュアなリストア設定の指定
        • ステップ10:リストア理由の指定
        • ステップ11:リカバリ設定を確認し、ウィザードを終了
      • VM 全体を vSphere インフラストラクチャにリストアする
      • VM ファイルのリストア
      • VM ハードディスクのリストア
      • VM ゲスト OS ファイルのリストア
  • VMware Cloud on AWS のサポート
  • WANアクセラレーション
    • グローバルデータ重複排除
    • WANアクセラレータ
      • WANアクセラレーションのしくみ
      • WANグローバルキャッシュ
        • 多対一の WANアクセラレーション
        • グローバルキャッシュへの手動でのデータ移入
          • グローバルキャッシュへの手動でのデータ移入
          • グローバルキャッシュのクリア
      • WANアクセラレータのサイジング
      • WANアクセラレータの追加
        • 開始する前に
        • ステップ1:New WAN Acceleratorウィザードの起動
        • ステップ2:サーバーの選択
        • ステップ3:キャッシュの場所およびサイズの定義
        • ステップ4:コンポーネントの確認
        • ステップ5:WANアクセラレータの設定の適用
        • ステップ6:ウィザードの終了
      • WANアクセラレータの削除
    • データブロックの検証
    • WAN切断時のデータ転送
  • データ暗号化
    • 暗号化標準
    • 暗号化アルゴリズム
      • 暗号化キー
        • セッションキーとメタキー
        • ストレージキー
        • ユーザーキー
        • Enterprise Managerキー
        • バックアップサーバーキー
      • データ暗号化のしくみ
      • データ復号化のしくみ
      • パスワードなしの復号化のしくみ
    • 暗号化されたオブジェクト
      • バックアップジョブの暗号化
      • バックアップコピージョブの暗号化
      • VeeamZIP 暗号化
      • テープ暗号化
    • 暗号化のベストプラクティス
    • 暗号化されたバックアップからのデータのリストア
      • パスワードによるデータの復号化
      • パスワードなしのデータの復号化
        • ステップ1:データリストアの要求の作成
        • ステップ2:Veeam Backup Enterprise Managerでの処理要求
        • ステップ3:キーリストアプロセスの完了
    • 暗号化されたデータをテープからのリストア
      • パスワードによるテープの復号化
      • パスワードなしでテープを復号化
        • ステップ1:データリストアの要求の作成
        • ステップ2:Veeam Backup Enterprise Managerでの処理要求
        • ステップ3:キーリストアプロセスの完了
  • NASバックアップのサポート
    • ファイル共有バックアップのしくみ
    • ファイル共有の追加
      • ファイル共有管理サーバの追加
        • ステップ1:New File Shareウィザードの起動
        • ステップ2:ファイルサーバーとしての管理対象サーバーの追加
        • ステップ3:ファイル共有処理設定
        • ステップ4:インストールするコンポーネントの確認
        • ステップ5:ファイル共有設定の適用
        • ステップ6:ウィザードの終了
      • NASファイラーとしてのエンタープライズストレージシステム追加
        • ステップ1:New File Shareウィザードの起動
        • ステップ2:NASデバイスの選択
        • ステップ3:ファイル共有処理設定
        • ステップ4:ファイル共有設定の適用
        • ステップ5:ウィザードの終了
      • NFSファイル共有の追加
        • ステップ1:New File Shareウィザードの起動
        • ステップ2:NFSファイル共有へのパスの指定
        • ステップ3:NFSファイル共有の詳細設定
        • ステップ4:ファイル共有処理設定
        • ステップ5:ファイル共有設定の適用
        • ステップ6:ウィザードの終了
      • SMBファイル共有の追加
        • ステップ1:New File Shareウィザードの起動
        • ステップ2:SMBファイル共有へのパスおよびアクセスログイン情報の指定
        • ステップ3:SMBファイル共有の詳細設定の指定
        • ステップ4:ファイル共有処理設定
        • ステップ5:ファイル共有設定の適用
        • ステップ6:ウィザードの終了
    • ファイルプロキシの追加
      • ステップ1:New Backup Proxyウィザードの起動
      • ステップ2:Microsoft Windows Serverの選択
      • ステップ3:トラフィックルールの構成
      • ステップ4:インストールするコンポーネントの確認
      • ステップ5:ファイルプロキシ設定の適用
      • ステップ6:ウィザードの終了
    • ファイル共有バックアップジョブの作成
      • 開始する前に
      • ステップ1:New File Backup Jobウィザードの起動
      • ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
      • ステップ3:バックアップするファイルとフォルダの選択
        • ストレージシステムとのNASバックアップ統合
      • ステップ4:ターゲットバックアップストレージ設定の定義
      • ステップ5:バックアップの詳細設定の指定
        • ファイルバージョンの設定
        • ACL処理の設定
        • ストレージ設定
        • メンテナンス設定
        • スクリプト設定
        • 通知設定
      • ステップ6:セカンダリリポジトリの指定
      • ステップ7:ジョブスケジュールの定義
      • ステップ8:ウィザードの終了
    • 新しいバックアップチェーンの開始
    • ファイル共有バックアップファイルの正常性確認の実行
    • ファイル共有バックアップのプロパティの表示
    • 非ルート共有フォルダからルート共有フォルダへのバックアップの変換
    • SMB共有またはNFS共有からNASファイラー共有へのバックアップの変換
    • ファイル共有データの復元
      • インスタントファイル共有リカバリの実行
        • 開始する前に
        • ステップ1:Instant File Share Recoveryウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするファイル共有の選択
        • ステップ3:マウントサーバー設定の指定
        • ステップ4:アクセス権限の指定
        • ステップ5: リカバリの理由の指定
        • ステップ6:ウィザードの終了
      • ファイル共有全体のリストア
        • 開始する前に
        • ステップ1:File Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするファイル共有の選択
        • ステップ3:データのリストア先の指定
        • ステップ4:リストアオプションの指定
        • ステップ5:ウィザードの終了
      • 指定時刻へのロールバック
        • 開始する前に
        • ステップ1:File Restoreウィザードの起動
        • ステップ2:リストアするオブジェクトの選択
        • ステップ3:ウィザードの終了
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        • 開始する前に
        • ステップ1:File Restoreウィザードの起動
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          • Step 1. Launch New GFS Media Pool Wizard
          • Step 2. Specify Media Pool Name
          • Step 3. Add Tapes to Media Pool
          • Step 4. Specify Media Set Options
          • Step 5. Specify Advanced Media Set Options
          • Step 6. Add Optional Media Pool Settings
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      • Restoring Backups from Tape to Repository
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      • Adding Storage Systems
        • Adding Cisco HyperFlex
          • Step 1. Launch New Cisco HyperFlex System Wizard
          • Step 2. Specify Storage Name or Address and Storage Role
          • Step 3. Specify Credentials
          • Step 4. Specify VMware Access Options
          • Step 5. Apply Settings
          • Step 6. Finish Working with Wizard
        • Adding Dell EMC
          • Step 1. Launch New Dell EMC Storage Wizard
          • Step 2. Select Dell EMC Storage Type
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              • Step 1. Specify Storage Name or Address and Storage Role
              • Step 2. Specify Credentials
              • Step 3. Specify NAS Access Options
              • Step 4. Apply Settings
              • Step 5. Finish Working with Wizard
            • Adding Dell EMC Unity XT/Unity, VNXe, VNX
              • Step 1. Select Dell EMC Unity XT/Unity, VNXe, VNX Storage Type
              • Step 2. Specify Storage Name or Address and Storage Role
              • Step 3. Specify Credentials
              • Step 4. Specify VMware Access Options
              • Step 5. Specify Veeam Agent Access Options
              • Step 6. Apply Settings
              • Step 7. Finish Working with Wizard
        • Adding Hewlett Packard Enterprise
          • Step 1. Launch New HPE Storage Wizard
          • Step 2. Select HPE Storage Type
            • Adding HPE Nimble
              • Step 1. Specify Storage Name or Address and Storage Role
              • Step 2. Specify Credentials
              • Step 3. Specify VMware Access Options
              • Step 4. Specify Veeam Agent Access Options
              • Step 5. Apply Settings
              • Step 6. Finish Working with Wizard
            • Adding HPE 3PAR StoreServ and HPE Primera
              • Step 1. Specify HPE 3PAR Web Services API Address and Storage Role
              • Step 2. Specify Credentials
              • Step 3. Specify VMware Access Options
              • Step 4. Specify Veeam Agent Access Options
              • Step 5. Apply Settings
              • Step 6. Finish Working with Wizard
            • Adding HPE StoreVirtual
              • Step 1. Specify Storage Name or Address and Storage Role
              • Step 2. Specify Credentials
              • Step 3. Specify VMware Access Options
              • Step 4. Specify Veeam Agent Access Options
              • Step 5. Apply Settings
              • Step 6. Finish Working with Wizard
        • Adding IBM Spectrum Virtualize
          • Step 1. Launch New IBM Spectrum Virtualize Storage Wizard
          • Step 2. Specify Storage Name or Address and Storage Role
          • Step 3. Specify Credentials
          • Step 4. Specify VMware Access Options
          • Step 5. Specify Veeam Agent Access Options
          • Step 6. Apply Settings
          • Step 7. Finish Working with Wizard
        • Adding Lenovo ThinkSystem DM Series
          • Step 1. Launch New Lenovo ThinkSystem Storage Wizard
          • Step 2. Specify Lenovo ThinkSystem Server Name or Address and Storage Role
          • Step 3. Specify Credentials and Protocol Type
          • Step 4. Specify VMware Access Options
          • Step 5. Specify Veeam Agent Access Options
          • Step 6. Specify NAS Access Options
          • Step 7. Apply Settings
          • Step 8. Finish Working with Wizard
        • Adding NetApp Data ONTAP
          • Step 1. Launch New NetApp Data ONTAP Storage Wizard
          • Step 2. Specify NetApp Server Name or Address and Storage Role
          • Step 3. Specify Credentials and Protocol Type
          • Step 4. Specify VMware Access Options
          • Step 6. Specify Veeam Agent Access Options
          • Step 5. Specify NAS Access Options
          • Step 7. Apply Settings
          • Step 8. Finish Working with Wizard
        • Adding Universal Storage API Integrated Systems
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          • Step 2. Specify Storage Name or Address and Storage Role
          • Step 3. Specify Credentials
          • Step 4. Specify VMware Access Options
          • Step 5. Specify Veeam Agent Access Options
          • Step 6. Apply Settings
          • Step 7. Finish Working with Wizard
      • Rescanning Storage Systems
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      • Removing Storage Systems
    • Requirements and Limitations
      • General Limitations
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      • Dell EMC Unity XT/Unity, VNXe, VNX Limitations
      • NetApp Data ONTAP/Lenovo Thinksystem DM Limitations
        • Rescan of NetApp Storage Systems
        • Backup from Storage Snapshots
          • Traditional LUN Cloning
          • FlexClone
          • SnapRestore
          • NFS Protocol
        • Restore from Storage Snapshots
          • Traditional LUN Cloning
          • FlexClone
          • SnapRestore
          • NFS Protocol
      • Prerequisites for Other Storage Systems
    • Universal Storage API Integrated Systems
      • Installing Storage System Plug-Ins
      • Update Notifications
    • VMware Integration
      • Backup from Storage Snapshots
        • VM Data Processing
        • Backup from Primary Storage Arrays
          • Configuring Backup from Storage Snapshots
        • Backup from Secondary Storage Arrays
          • Configuring Backup from Snapshots on Secondary Storage Arrays
        • Limitation on Number of VMs per Snapshot
      • Backup from Cisco HyperFlex Snapshots
        • Integration Modes
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        • Configuring Backup Proxies
        • Configuring Backup from Cisco HyperFlex Snapshots
        • Configuring Direct NFS Access on Cisco HyperFlex (Earlier Than 2.0)
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        • Configuring Snapshot-Only Jobs
      • Backup from Storage Snapshots with Snapshot Retention
        • Configuring Backup Jobs with Storage Snapshot Retention
      • Veeam Explorer for Storage Snapshots
        • Traditional Restore vs. Restore from Storage Snapshots
        • How Restore from Storage Snapshots Works
        • Performing Instant VM Recovery
          • Before You Begin
          • Step 1. Launch Instant Recovery Wizard
          • Step 2. Select VM
          • Step 3. Select Restore Mode
          • Step 4. [For Multiple VMs] Select Host
          • Step 5. [For Multiple VMs] Select Folder
          • Step 6. [For Single VM] Select Destination for Recovered VM
          • Step 7. Specify Restore Reason
          • Step 8. Verify Instant VM Recovery Settings
          • Step 9. Finalize Instant VM Recovery
        • Performing Instant Disk Recovery
          • Step 1. Launch Instant Disk Recovery Wizard
          • Step 2. Select VM
          • Step 3. Select Restore Point
          • Step 4. Specify Mapping
          • Step 5. Specify Restore Reason
          • Step 6. Verify Instant Disk Recovery Settings
        • Restoring VM Guest OS Files (Microsoft Windows)
          • Before You Begin
          • Step 1. Launch File Level Restore Wizard
          • Step 2. Select VM
          • Step 3. Select Restore Point
          • Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
          • Step 5. Specify Restore Reason
          • Step 6. Save Restored Files
        • Restoring VM Guest OS Files (Linux, Unix and Other)
          • Before You Begin
          • Step 1. Launch File Level Restore Wizard
          • Step 2. Select VM
          • Step 3. Select Restore Point
          • Step 4. Review Restore Settings
          • Step 5. Start Restore Process
          • Step 6. Specify Restore Reason
          • Step 7. Verify Restore Settings
          • Step 8. Save Restored Files
        • Restoring Application Items from Microsoft Active Directory
          • Using Microsoft Active Directory Object Restore Wizard
            • Before You Begin
            • Step 1. Launch Microsoft Active Directory Object Restore Wizard
            • Step 2. Select VM
            • Step 3. Select Restore Point
            • Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
            • Step 5. Specify Restore Reason
            • Step 6. Open Database in Veeam Explorer for Microsoft Active Directory
          • Opening Microsoft Active Directory Database Manually
        • Restoring Application Items from Microsoft Exchange
          • Using the Microsoft Exchange Item Level Restore Wizard
            • Before You Begin
            • Step 1. Launch Microsoft Exchange Item Level Restore Wizard
            • Step 2. Select VM
            • Step 3. Select Restore Point
            • Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
            • Step 5. Specify Restore Reason
            • Step 6. Open EDB File in Veeam Explorer for Exchange
          • Opening Microsoft Exchange Database Manually
        • Restoring Application Items from Microsoft SharePoint
        • Restoring Databases from Microsoft SQL Server
          • Using the Microsoft SQL Server Database Restore Wizard
            • Before You Begin
            • Step 1. Launch Microsoft SQL Server Database Restore Wizard
            • Step 2. Select VM
            • Step 3. Select Restore Point
            • Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
            • Step 5. Specify Restore Reason
            • Step 6. Open Database in Veeam Explorer for Microsoft SQL Server
          • Opening Microsoft SQL Server Database Manually
        • Restoring Databases from Oracle
          • Using the Oracle Restore Wizard
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            • Step 2. Select VM
            • Step 3. Select Restore Point
            • Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
            • Step 5. Specify Restore Reason
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>User Guide for VMware vSphere>レプリケーション>レプリケーションのフェイルオーバーとフェイルバック>フェイルバック>フェールバックの実行

フェールバックの実行

このページで

    [Failback]オプションを使用して、VMレプリカから元のVMに戻したり、新しい場所のVMレプリカからVMをリストアしたりすることができます。

    フェイルバックを開始する前に、前提条件を確認してください。その後、Failbackウィザードを使用して元のVMに戻します。

    1. Failbackウィザードの起動
    2. フェイルバックするVMレプリカの選択
    3. フェイルバック復元先の選択
    4. フェイルバックのターゲットホストの選択
    5. フェイルバックのターゲットリソースプールの選択
    6. フェイルバックのターゲットデータストアの選択
    7. フェイルバックのターゲットフォルダの選択
    8. ターゲットネットワークの選択
    9. レプリカとリストア対象VMとのマッピング
    10. 概要の確認とウィザードの終了

    ページ更新日 10/13/2023

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