Veeam Backup & Replication 11 [アーカイブ]
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Veeam Backup & Replication 11 [アーカイブ]
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ジョブ フィルター
カラーテーマの変更
ジョブの優先順位
導入
Veeam Backup & Replication のインストール
開始する前に
ステップ1:セットアップ ウィザードの開始
ステップ2:使用許諾契約を読んで同意する
ステップ3:ライセンスファイルの指定
ステップ4:コンポーネントの確認とインストール フォルダの選択
ステップ5:不足ソフトウェアのインストールする
ステップ6:インストール設定の指定
ステップ7:サービス アカウント設定の指定
ステップ8:Microsoft SQL Serverインスタンスの選択
ステップ9:サービス ポートの指定
ステップ10:データの場所を指定する
ステップ11:インストール設定の確認
ステップ12:インストールの開始
ステップ13:利用可能なアップデートをインストールする
Veeam Backup & Replication 11 または 11a へのアップグレード
Veeam Backup & Replication 11 または 11a の更新
Veeam Backup & Replication のアンインストール
Veeam Backup & Replication コンソールのインストール
開始する前に
ステップ1:セットアップ ウィザードの開始
ステップ2:使用許諾契約を読んで同意する
ステップ3:不足ソフトウェアのインストール
ステップ4:インストール設定の指定
ステップ5:インストールパスの指定
ステップ6:インストールの開始
無人モードでの Veeam Backup & Replication のインストール
開始する前に
インストールのコマンドライン構文
Veeam バックアップ カタログ
Veeam Backup & Replication サーバー
Veeam Backup & Replication コンソール
Veeam Explorer for Microsoft Active Directory
Veeam Explorer for Microsoft Exchange
Veeam Explorer for Microsoft SharePointおよび Veeam Explorer for Microsoft OneDrive for Business
Veeam Explorer for Microsoft SQL Server
Veeam Explorer for Oracle
Veeam Agent for Linuxの再配布可能なパッケージ
Veeam Agent for Macの再配布可能なパッケージ
Veeam Agent for Microsoft Windowsの再配布可能なパッケージ
Veeam Backup Enterprise Manager
Veeam Cloud Connectポータル
無人モードで更新プログラムをインストールする
バックアップ インフラストラクチャ
バックアップ インフラストラクチャ コンポーネント
バックアップサーバー
Credentials Manager
標準アカウント
Linux アカウント (ユーザー名とパスワード)
Linux 秘密鍵 (ID/公開鍵)
ログイン情報レコードの編集と削除
Cloud Credentials Manager
Veeam Cloud Connectアカウント
AWS ユーザーのアクセス キー
Microsoft Azureストレージアカウント
Microsoft Azure Computeアカウント
開始する前に
ステップ1:Microsoft Azure Compute Accountウィザードを起動する
ステップ2:導入の種類とリージョンを選択する
ステップ3:アクセス タイプの選択
ステップ4:Linux 復元の有効化
ステップ5:ウィザードの終了
Microsoft Azure Stack Hub Computeアカウント
Google Cloudアカウント
Google Cloud Platform サービス アカウント
ログイン情報レコードの編集と削除
パスワードマネージャー
パスワードの作成
パスワードの編集
パスワードの削除
Backup & Replicationコンソール
Veeam Backup & Replication へのログイン
仮想化サーバーとホスト
VMware vSphere サーバーの追加
ステップ1:New VMware Serverウィザードの起動
ステップ2:サーバー名またはアドレスの指定
ステップ3:ログイン情報の指定
ステップ5:ウィザードの終了
VMware vCloud Director の追加
ステップ1:New VMware vCloud Director Serverウィザードの起動
ステップ2:サーバー名またはアドレスの指定
ステップ3:VMware vCloud Directorのログイン情報の指定
ステップ4:基礎となるvCenter Serverのログイン情報の指定
ステップ5:ウィザードの終了
Microsoft Windowsサーバーの追加
開始する前に
ステップ1:New Windows Serverウィザードの起動
ステップ2:サーバー名またはアドレスの指定
ステップ3:ログイン情報の指定
ステップ4:コンポーネントの確認
ステップ5:ウィザードの終了
Linux サーバーの追加
開始する前に
ステップ1:New Linux Serverウィザードの起動
ステップ2:サーバー名またはアドレスの指定
ステップ3:ログイン情報およびSSH設定の指定
ステップ4:コンポーネントの確認
ステップ5:ウィザードの終了
サーバーの再スキャン
サーバー設定の編集
サーバーの削除
バックアッププロキシ
バックアッププロキシに関する要件と制限事項
転送モード
ダイレクト ストレージ アクセス
ダイレクト SAN アクセス
ダイレクト SAN アクセス モードでのデータ バックアップ
ダイレクト SAN アクセス モードでのデータ リストア
ダイレクト NFS アクセス
ダイレクト NFS アクセス モードのバックアッププロキシ
ダイレクト NFS アクセス モードでのデータ バックアップ
ダイレクト NFS アクセス モードでのデータ リストア
仮想アプライアンス(ホットアド)
仮想アプライアンス モードでのデータのバックアップと復元
Virtual SAN 上の VM の仮想アプライアンス モード
ネットワークモード
ネットワーク モードへのフェイルオーバー
VMware バックアップ プロキシの追加
ステップ1:New VMware Proxyウィザードの起動
ステップ2:サーバーの選択
ステップ3:プロキシVMの選択
ステップ4:トラフィックルールの構成
ステップ5:バックアッププロキシの設定の適用
ステップ6:ウィザードの終了
バックアッププロキシ設定の編集
バックアッププロキシの無効化と削除
VMware CDPプロキシ
VMware CDPプロキシの追加
ステップ1:New VMware Proxyウィザードの起動
ステップ2:サーバーおよびトラフィックポートの選択
ステップ3:キャッシュの構成
ステップ4:ネットワークトラフィックのルールの設定
ステップ5:設定の確認およびコンポーネントのインストール
ステップ6:プロキシ設定の適用
ステップ7:ウィザードの終了
キャッシュリポジトリ
バックアップリポジトリ
Microsoft Windowsサーバー
Linuxサーバー
強化されたリポジトリ
制限事項と考慮事項
強化されたリポジトリのセキュリティを強化するためのヒント
強化されたリポジトリの導入
SMB(CIFS)共有
NFS共有
重複排除ストレージアプライアンス
Dell EMC Data Domain
Dell EMC Data Domainでサポートされる機能
VM全体の迅速な復元
ExaGrid
HPE StoreOnce
操作モード
HPE StoreOnce でサポートされる機能
QuantumDXi
ローテーションされたドライブを使用したバックアップリポジトリ
回転ドライブを使用したリポジトリの仕組み
ローテーションされたドライブを使用したバックアップリポジトリの展開
オブジェクトストレージリポジトリ
考慮事項と制限事項
オブジェクトストレージリポジトリの追加
S3 互換オブジェクトストレージの追加
ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
ステップ2:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ3:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ4:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ5:ウィザードの終了
Amazon S3オブジェクトストレージ、Amazon S3 Glacierストレージ、およびAWS Snowball Edgeの追加
ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
ステップ2:Amazon S3ストレージタイプの選択
Amazon S3ストレージの追加
ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ4:ウィザードの終了
Amazon S3 Glacierストレージの追加
ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ4:プロキシアプライアンスの指定
ステップ5:ウィザードの終了
AWS Snowball Edgeストレージの追加
ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ4:ウィザードの終了
Google Cloudオブジェクトストレージの追加
ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
ステップ2:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ3:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ4:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ5:ウィザードの終了
IBM Cloud オブジェクトストレージの追加
ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
ステップ2:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ3:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ4:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ5:ウィザードの終了
Microsoft Azure Blob Storage、 Microsoft Azure Archiveストレージ、およびData Boxの追加
ステップ1:New Object Repositoryウィザードを起動する
ステップ2:Azureストレージのタイプの選択
Azure Blob Storage の追加
ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ4:ウィザードの終了
Azure Archive Storageの追加
ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ4:プロキシアプライアンスの指定
ステップ5:ウィザードの終了
Azure Data Box ストレージの追加
開始する前に
ステップ1:オブジェクトストレージ名の指定
ステップ2:オブジェクトストレージのアカウントの指定
ステップ3:オブジェクトストレージの設定の指定
ステップ4:ウィザードの終了
オブジェクトストレージリポジトリの管理
オブジェクトストレージリポジトリの設定の編集
メンテナンスモードへの切り替え
メンテナンスモードの制限事項
シールモードへの切り替え
シールモードの制限
オブジェクトストレージリポジトリの削除
オブジェクトストレージバックアップの管理
オブジェクトストレージバックアップのインポート
ステップ1:Importウィザードの起動
ステップ2:パスワードの指定
ステップ3:インポートの待機
ステップ4:ウィザードの終了
インポートされたバックアップの表示
オブジェクトストレージバックアップの切り離し
Azure Blob Storage へのバックアップのシード
AWS Snowball Edgeストレージへのバックアップのシード
バックアップ リポジトリの追加
開始する前に
ステップ1:新しいバックアップリポジトリウィザードの起動
ステップ2:バックアップリポジトリの名前と説明の指定
ステップ3:サーバーまたは共有フォルダの設定の指定
ステップ4:バックアップリポジトリの設定の構成
ステップ5:マウントサーバー設定の指定
ステップ6:プロパティとコンポーネントの確認
ステップ7:バックアップリポジトリの設定の適用
ステップ8:ウィザードの終了
バックアップリポジトリの管理
バックアップリポジトリの設定の編集
アクセス権限
バックアップリポジトリの再スキャン
バックアップリポジトリの削除
高速クローン
プロキシ アフィニティ
プロキシ アフィニティ設定の指定
エクスターナルリポジトリ
エクスターナルリポジトリの仕組み
所有権
キャッシュ
暗号化
保持ポリシーの管理
メンテナンスジョブ
エクスターナルリポジトリの追加
エクスターナルAmazon S3ストレージの追加
ステップ1:New External Repositoryウィザードの起動
ステップ2:エクスターナルリポジトリの名前の指定
ステップ3:クラウドリポジトリアカウントの指定
ステップ4:クラウドストレージの詳細の指定
ステップ6:設定の適用
ステップ7:ウィザードの終了
エクスターナルAzure Blobストレージの追加
ステップ1:New External Repositoryウィザードの起動
ステップ2:エクスターナルリポジトリの名前の指定
ステップ3:クラウドリポジトリアカウントの指定
ステップ4:Azure Blobコンテナの選択
ステップ6:設定の適用
ステップ7:ウィザードの終了
エクスターナルGoogle Cloudリポジトリの追加
ステップ1:New External Repositoryウィザードの起動
ステップ2:エクスターナルリポジトリの名前の指定
ステップ3:クラウドリポジトリアカウントの指定
ステップ4:クラウドストレージの詳細の指定
ステップ5:設定の適用
ステップ6:ウィザードの終了
エクスターナルリポジトリの管理
エクスターナルリポジトリデータの表示
エクスターナルリポジトリの再スキャン
エクスターナルリポジトリのアップグレード
エクスターナルリポジトリの設定の編集
エクスターナルリポジトリの削除
スケールアウトバックアップリポジトリ
スケールアウトバックアップリポジトリの制限事項
不変性
パフォーマンス層
バックアップファイルの配置
スケールアウトリポジトリからのパフォーマンスエクステントの削除
キャパシティ層
キャパシティエクステントの構造
キャパシティ層のイミュータビリティ
ブロックジェネレーション
キャパシティ層の管理
データ転送
キャパシティ層へのバックアップのコピー
キャパシティ層へのバックアップの移動
バックアップチェーン検出
キャパシティ層へのバックアップの手動移動
キャパシティ層からのデータのダウンロード
キャパシティ層からのダウンロードのしくみ
キャパシティ層セッションの統計の表示
オフロード セッションの結果の表示
コピー セッションの結果の表示
ダウンロード セッションの結果の表示
別のキャパシティ層へのデータの移行
インデックス
保持ポリシー
スケールアウトリポジトリからのキャパシティエクステントの除外
キャパシティ層からのリストア
リストアのシナリオ
アーカイブ層
アーカイブエクステントの構造
アーカイブ層の制限事項
アーカイブ層のイミュータビリティ
アーカイブ層の管理
アーカイブ層へのデータ転送
アーカイブジョブ
Scale-Out Backup Repositoryからのアーカイブエクステントの除外
アーカイブ層からのリストア
データ取得
バックアップファイルの取得
ステップ1:バックアップの取得ウィザードを起動する
ステップ2:取得モードの選択
ステップ3:利用可能期間の選択
ステップ4:ウィザードの終了
データのアベイラビリティの延長
取得したデータのリストア
スケールアウトバックアップリポジトリの追加
開始する前に
ステップ1:New Scale-Out Backup Repositoryウィザードの起動
ステップ2:スケールアウトバックアップリポジトリ名の指定
ステップ3:パフォーマンスエクステントの追加
ステップ4:バックアップの配置ポリシーの指定
ステップ5:キャパシティ層の追加
ステップ6:アーカイブ層の追加
ステップ7:ウィザードの終了
スケールアウトバックアップリポジトリの管理
スケールアウトバックアップリポジトリの設定の編集
スケールアウトリポジトリの再スキャン
スケールアウトバックアップリポジトリでのバックアップの検出
バックアップ状態インジケータ
スケールアウトリポジトリの拡張
スケールアウトバックアップリポジトリのサービスアクション
メンテナンスモードへの切り替え
パフォーマンスエクステントからのバックアップの退避
シールモードへの切り替え
スケールアウトバックアップリポジトリレポートの受信
キャパシティ層またはアーカイブ層からのバックアップの削除
スケールアウトバックアップリポジトリの削除
ゲストインタラクションプロキシ
ゲートウェイ サーバー
マウントサーバー
Veeamデータームーバー
Veeam vPower NFSサービス
WAN アクセラレータ
ログ配布サーバー
テープ サーバー
NDMP サーバー
Veeam Backup Enterprise Manager
導入シナリオ
シンプルな導入
高度な導入
分散導入
リソースのスケジューリング
同時実行タスクの制限
バックアップリポジトリの読み取りおよび書き込みデータ速度の制限
ネットワークトラフィック管理
ネットワークトラフィックルールの設定
トラフィックスロットリングの有効化
データ暗号化の有効化
インターネットルールの調整
アップロードストリームの管理
優先ネットワークの指定
パフォーマンスボトルネック
ロケーション
ロケーションの作成とインフラストラクチャ オブジェクトへの割り当て
ロケーションの編集
ロケーションの削除
ロケーションリストのエクスポートとインポート
Veeam Backup & Replicationの設定
I/O 設定の指定
セキュリティ設定の構成
TLS証明書
自己署名証明書の生成
証明書ストアからの証明書のインポート
PFX ファイルからの証明書のインポート
Linux ホスト認証
SSH フィンガープリントの検証
Cloud Connect
FIPSコンプライアンス
監査ログの場所
電子メール通知設定の指定
グローバル電子メール通知設定の構成
ジョブ通知設定の構成
SNMP設定の指定
グローバルSNMP設定の構成
SNMPサービス プロパティの設定
ジョブのSNMP設定の構成
その他の通知設定の指定
セッション履歴設定の指定
ロールとユーザー
更新通知
サーバーコンポーネントのアップグレード
ロギング
ログのエクスポート
ステップ1:仮想インフラストラクチャの範囲の選択
ステップ2:期間の指定
ステップ3:エクスポート先フォルダの指定
ステップ4:結果の確認
設定情報のバックアップと復元
設定情報のバックアップ
設定情報のバックアップのスケジューリング
設定情報のバックアップの通知設定
設定情報バックアップの手動実行
暗号化された設定情報バックアップの作成
構成データベースのリストア
開始する前に
ステップ1:Configuration Database Restoreウィザードの起動
ステップ2:リストアモードの選択
ステップ3:設定情報のバックアップの選択
ステップ4:設定情報のバックアップパラメータの確認
ステップ5:パスワードの指定
ステップ6:ターゲットデータベースの指定
ステップ7:リストアオプションの指定
ステップ8:リストア設定の確認
ステップ9:リストアプロセスの完了
ステップ10:バックアップとテープ ライブラリの同期
ステップ11:ウィザードの終了
Veeam Backup & Replication を別のサーバーに移行する
構成データベースを別の SQL Server に移行する
バックアップ
バックアップについて
バックアップのしくみ
バックアップ アーキテクチャ
バックアップチェーン
バックアップ方法
永久増分バックアップ
増分バックアップ
逆増分バックアップ
バックアップ方法の切り替え
フルバックアップ方法
アクティブフルバックアップ
合成フルバックアップ
合成フルバックアップのしくみ
短期保持ポリシー
永久増分バックアップ保持ポリシー
増分バックアップ保持ポリシー
逆増分バックアップ保持ポリシー
削除されたアイテムの保持ポリシー
リストアポイントの削除
長期保持ポリシー(GFS)
GFS フラグの割り当て
GFS フラグの削除
Background Retentionジョブ
マシンごとのバックアップファイル
マシンごとのバックアップファイルの保持ポリシー
変更ブロック追跡
データ圧縮と重複排除
データ除外
VMおよびVM ディスク
削除されたファイル ブロック(BitLooker)
スワップファイル
VM ゲスト OS ファイル
VMware Toolsの静止点作成
複合的アプローチ
ゲスト処理
非永続的実行時コンポーネントと永続的エージェントコンポーネント
アプリケーション認識処理
プレスクリプトおよびポストスクリプト
トランザクションログの切り捨て
コピーのみのバックアップ
VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成
Veeam バックアップカタログ
VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成の仕組み
永続的なVSSスナップショット
Microsoft SQL Serverログのバックアップ
トランザクションログのバックアップジョブ
Microsoft SQL Serverのログのバックアップのしくみ
トランザクションログバックアップの保持
ログ転送サーバー
トランザクションログのバックアップの統計
AlwaysOn 可用性グループのサポート
Oracleのログのバックアップ
アーカイブログバックアップ ジョブ
Oracleアーカイブログのバックアップのしくみ
アーカイブログバックアップの保存期間
ログ転送サーバー
アーカイブログバックアップ統計
バックアップジョブのスケジューリング
自動開始スケジュール
ジョブの再試行
バックアップウィンドウ
バックアップ ジョブの手動開始
バックアップ ジョブの手動停止
バックアップファイルのヘルスチェック
フルバックアップファイルのコンパクト化
切断からの再開
スナップショットハンター
スナップショットハンターの仕組み
バックアップジョブの作成
開始する前に
ステップ1:New Backup Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
ステップ3:バックアップするVMの選択
ステップ4:バックアップジョブからのオブジェクトの除外
ステップ5:VMのバックアップ順の定義
ステップ6:バックアップ ストレージ設定の指定
ステップ7:長期保持の構成
ステップ8:バックアップの詳細設定の指定
バックアップ設定
メンテナンス設定
ストレージ設定
通知設定
vSphere 設定
統合設定
スクリプト設定
ステップ9:セカンダリターゲットの指定
ステップ10:ゲスト処理設定の指定
アプリケーション認識処理
Microsoft SQL Serverトランザクション ログの設定
Oracleアーカイブログ設定
VMゲストOSファイルの除外
プレスクリプトおよびポストスクリプト
VM ゲスト OS ファイルのインデックス作成
ステップ11:ジョブスケジュールの定義
ステップ12:ウィザードの終了
アクティブフルバックアップの実行
クイックバックアップ
クイック バックアップの保持ポリシー
クイック バックアップの実行
バックアップの手動インポート
暗号化されたバックアップのインポート
トランザクションログのインポート
スケールアウトバックアップリポジトリからのバックアップファイルのインポート
バックアップのエクスポート
エクスポートの実行
ステップ1:New Exportウィザードの起動
ステップ2:エクスポートするリストアポイントの選択
ステップ3:エクスポートの理由の指定
ステップ4:ウィザードの終了
セッション統計の表示
バックアップの管理
バックアップのプロパティの表示
設定からのバックアップの削除
ディスクからのバックアップの削除
オブジェクトストレージからのバックアップの削除
不明なリストアポイントの削除
ジョブの管理
ジョブ設定の編集
クローンジョブ
ジョブの無効化と削除
ジョブの開始と停止
トランザクションログのバックアップジョブの開始と停止
Microsoft SQL Server VM でのジョブの再構成
レポート
リアルタイム統計の表示
ジョブセッション結果の表示
ジョブおよびジョブセッションレポートの表示
レプリケーション
レプリケーション用のバックアップ インフラストラクチャ
レプリケーションのシナリオ
レプリケーションのしくみ
レプリケーション チェーン
レプリカシーディングおよびレプリカマッピング
バックアップからのレプリカ
バックアップからのレプリカの仕組み
レプリケーションジョブの作成
開始する前に
ステップ1:New Replication Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
ステップ3:レプリケートするVMの選択
ステップ4:データソースの指定
ステップ5:レプリケーションジョブからのオブジェクトの除外
ステップ6:VM の処理順序を定義する
ステップ7:レプリケート先の指定
ステップ8:ネットワークマップ表の作成
ステップ9:Re-IPルールの構成
ステップ10:レプリケーション ジョブ設定の指定
ステップ11:レプリカの詳細設定を指定する
トラフィック設定
通知設定
vSphere 設定
統合設定
スクリプト設定
ステップ12:データ転送設定の指定
ステップ13:シードおよびマッピング設定の定義
ステップ14:ゲスト処理設定の指定
アプリケーション認識処理
Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
Oracleアーカイブログ設定
VMゲストOSファイルの除外設定
プレスクリプトおよびポストスクリプト
ステップ15:ジョブスケジュールの定義
ステップ16:ウィザードの終了
レプリカの管理
レプリカのプロパティの表示
レプリカの再スキャン
構成からのレプリカの削除
ディスクからのレプリカの削除
レプリケーションのフェイルオーバーとフェイルバック
フェイルオーバープラン
フェイルオーバープランの作成
開始する前に
ステップ1:New Failover Planウィザードの起動
ステップ2:フェイルオーバープランの名前と説明の指定
ステップ3:VMの選択
ステップ4:VMのフェイルオーバー順の定義
ステップ5:時間遅延の設定
ステップ6:ウィザードの終了
フェイルオーバープランの実行
フェールフェイルオーバーの取り消し
フェイルオーバー
フェイルオーバーの実行
開始する前に
ステップ1:Failoverウィザードの起動
ステップ2:VMの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定
ステップ5:ウィザードの終了
永続フェイルオーバー
永続フェイルオーバーの実行
計画済みフェイルオーバー
計画済みフェイルオーバーの実行
開始する前に
ステップ1:Planned Failoverウィザードの起動
ステップ2:VMの選択
ステップ3:フェイルオーバーの理由の指定
ステップ4:ウィザードの終了
フェイルオーバーの取り消し
フェイルオーバーの取り消し
フェイルバック
VSAN でのフェールバック
クイックロールバック
フェールバックの実行
開始する前に
ステップ1:Failbackウィザードの起動
ステップ2:フェイルバックするVMレプリカの選択
ステップ3:フェイルバック復元先の選択
ステップ4:ターゲットホストの選択
ステップ5:ターゲットリソースプールの選択
ステップ6:ターゲットデータストアの選択
ステップ7:ターゲットフォルダの選択
ステップ8:ターゲットネットワークの選択
ステップ9:リストアされたVMへのレプリカのマップ
ステップ10:本番VMへの切り替えのスケジュール
ステップ11:概要の確認とウィザードの終了
本番VMへの手動切り替え
切り替え時間の変更
フェイルバックのコミット
フェイルバックのコミット
フェイルバックの取り消し
フェイルバックの取り消し
継続的データ保護 (CDP)
要件および制限
CDPのバックアップインフラストラクチャ
CDPの仕組み
CDPレプリケーションチェーン
保持ポリシー
保証された転送
レプリカシーディングおよびレプリカマッピング
I/Oフィルタのインストール
ステップ1:I/O Filter Managementウィザードの起動
ステップ2:クラスターの選択
ステップ3:フィルタ設定の適用
ステップ4:ウィザードの終了
I/Oフィルタのアップグレードとアンインストール
CDPポリシーの作成
開始する前に
ステップ1:New CDP Policyウィザードの起動
ステップ2:ポリシーの名前と詳細設定の指定
ステップ3:レプリケートするVMの選択
ステップ4:オブジェクトの除外
ステップ5:VM処理順序の定義
ステップ6:レプリケート先の選択
ステップ7:ネットワークマッピングの構成
ステップ8:Re-IPルールの構成
ステップ9:シーディングおよびマッピングの構成
ステップ10:データ転送設定とレプリカ設定の指定
ステップ11:通知設定の指定
ステップ12:レプリカスケジュールの指定
ステップ13:ゲスト処理設定の指定
アプリケーション認識処理
Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
Oracleアーカイブログ設定
スクリプト設定
ステップ14:ウィザードの終了
CDP のレプリカ シードの作成
CDPポリシーの管理
ポリシーの編集
ポリシーの無効化と削除
CDPレプリカの管理
レプリカのプロパティの表示
構成からのレプリカの削除
ディスクからのレプリカの削除
CDPのフェイルオーバーとフェイルバック
フェイルオーバー
フェイルオーバーの実行
開始する前に
ステップ1:VMware Failoverウィザードの起動
ステップ2:VMの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定
ステップ5:ウィザードの終了
フェイルオーバープラン
永続フェイルオーバー
永続フェイルオーバーの実行
フェイルオーバーの取り消し
フェイルオーバーの取り消し
フェイルバック
クイックロールバック
フェールバックの実行
開始する前に
ステップ1:Failbackウィザードの起動
ステップ2:レプリカの選択
ステップ3:宛先の選択
ステップ4:ホストの選択
ステップ5:リソースプールの選択
ステップ6:データストアの選択
ステップ7:フォルダの選択
ステップ8:ネットワークマッピングの構成
ステップ9:リストアされたVMへのレプリカのマップ
ステップ10:本番VMへの切り替えのスケジュール
ステップ11:ウィザードの終了
本番VMへの手動切り替え
切り替え時間の変更
フェイルバックのコミット
フェイルバックのコミット
フェイルバックの取り消し
フェイルバックの取り消し
VeeamZIP
VeeamZIP バックアップの作成
バックアップコピー
バックアップコピーについて
バックアップコピーのしくみ
バックアップコピーのアーキテクチャ
バックアップコピー モード
バックアップコピーの間隔
リストアポイントの選択
変換プロセス
バックアップコピー ウィンドウ
バックアップコピージョブの保持ポリシー
短期保持ポリシー
長期保持ポリシー(GFS)
GFS保持のしくみ
GFSによるバックアップコピーの方法
バックアップコピーのGFSサイクル
GFSバックアップのバックアップチェーン
GFSサイクルに関する制限事項と考慮事項
削除されたアイテムの保持
バックアップファイルのヘルスチェック
フルバックアップファイルのコンパクト化
バックアップコピージョブのマッピング
バックアップコピージョブのシードの作成
アクティブフルバックアップコピー
ジョブの自動再試行
VM および物理マシンのバックアップコピージョブの作成
開始する前に
ステップ1:New Backup Copy Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前とコピーモードの指定
ステップ3:処理するワークロードの選択
ステップ4:バックアップコピーのジョブからのオブジェクトの除外
ステップ5:ソースバックアップリポジトリの選択
ステップ6:処理順序の定義
ステップ7:ターゲットリポジトリと保持設定の指定
ステップ8:バックアップファイルのマッピング
ステップ9:詳細設定の指定
メンテナンス設定
ストレージ設定
RPOモニター設定
通知設定
スクリプト設定
ステップ10:データ パス設定の指定
ステップ11:バックアップコピーウィンドウの定義
ステップ12:ウィザードの終了
HPE StoreOnce リポジトリのバックアップコピージョブの作成
開始する前に
ステップ1:New Backup Copy Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
ステップ3:ソースおよびターゲットリポジトリの選択
ステップ4:詳細設定の指定
メンテナンス設定
通知設定
スクリプト設定
ステップ5:バックアップコピーウィンドウの定義
ステップ6:ウィザードの終了
Oracle およびSAP HANAデータベースのバックアップコピージョブの作成
バックアップコピージョブへのバックアップジョブのリンク
バックアップの管理
バックアップのプロパティの表示
ターゲットリポジトリからのバックアップの削除
不明なリストアポイントの削除
レポート
ジョブの管理
バックアップコピージョブの編集
バックアップコピージョブを手動で開始する
アクティブフルバックアップの作成
ジョブの無効化と削除
VM コピー
VM のコピー
開始する前に
ステップ1:VM Copy Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
ステップ3:コピーするVMの選択
ステップ4:VMコピージョブからのオブジェクトの除外
ステップ5:コピー先の指定
ステップ6:ゲスト処理設定の指定
アプリケーション認識処理
Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
Oracleアーカイブログ設定
プレスクリプトおよびポストスクリプト
ステップ7:ジョブスケジュールの定義
ステップ8:ウィザードの終了
ファイルコピー
ファイルコピージョブの作成
開始する前に
ステップ1:New File Copy Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
ステップ3:コピーするファイルとフォルダの選択
ステップ4:コピー先の選択
ステップ5:ジョブスケジュールの定義
ステップ6:ウィザードの終了
ファイルとフォルダの手動コピー
フォルダの管理
ファイルの編集と削除
Quick Migration
Quick Migrationアーキテクチャ
VM の移行
開始する前に
ステップ1:Quick Migrationウィザードの起動
ステップ2:再配置するVMの選択
ステップ3:VMの再配置先の指定
ステップ4:データ転送用のインフラストラクチャコンポーネントの選択
ステップ5:ウィザードの終了
ファーストクラスディスク(FCD)の移行
開始する前に
ステップ1:FCD Quick Migrationウィザードの起動
ステップ2:移行するFCDの選択
ステップ3:FCDの移行先の指定
ステップ4:ウィザードの終了
復旧検証
SureBackup
SureBackup のしくみ
バックアップ復元検証テスト
事前定義されたテスト
カスタム検証スクリプト
アプリケーショングループ
アプリケーション グループの作成
開始する前に
ステップ1:New Application Groupウィザードの起動
ステップ2:アプリケーショングループの名前と説明の指定
ステップ3:アプリケーショングループへのVMの追加
ステップ4:復元検証のオプションおよびテストの指定
ステップ5:アプリケーショングループ設定の確認およびウィザードの終了
仮想ラボ
プロキシアプライアンス
IPマスカレード
静的IPマッピング
仮想ラボの設定
基本的な単一ホストの仮想ラボ
高度な単一ホストの仮想ラボ
仮想ラボの作成
開始する前に
ステップ1:New Virtual Labウィザードの起動
ステップ2:仮想ラボの名前と説明の指定
ステップ3:ホストの選択
ステップ4:データストアの選択
ステップ5:プロキシアプライアンスのセットアップ
ステップ6:ネットワークモードの選択
ステップ7:分離されたネットワークの作成
ステップ8:ネットワーク設定の指定
ステップ9:静的IPのマッピングルールの指定
ステップ10:パラメータの適用
既存の仮想ラボへの接続
バーチャル ラボの編集と削除
SureBackupジョブ
SureBackupジョブの処理
SureBackupジョブの作成
開始する前に
ステップ1:New Sure Backup Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
ステップ3:仮想ラボの選択
ステップ4:アプリケーショングループの選択
ステップ5:バックアップジョブまたはレプリケーションジョブのリンク
ステップ6:復元検証のオプションおよびテストの指定
ステップ7:追加のジョブ設定の指定
ステップ8:ジョブスケジュールの指定
ステップ9:ジョブ概要の確認とウィザードの終了
SureBackupジョブの開始と停止
復元検証ジョブ統計の表示
SureBackupセッションレポートの作成
VM ロールを含むXMLファイルの説明
手動復旧検証
SureReplica
SureReplica のしくみ
レプリカの復元検証テスト
アプリケーショングループ
仮想ラボの設定
基本的な単一ホストの仮想ラボ
高度な単一ホストの仮想ラボ
単一ホストの仮想ラボの制限事項
高度な複数ホストの仮想ラボ
DVS上の分離されたネットワーク
ポートグループと VLAN ID
VMレプリカの SureBackup ジョブ
VMレプリカ処理のSureBackup ジョブ
On-Demand Sandbox
On-Demand Sandbox for Storage Snapshots
混合シナリオ
On-Demand Sandboxの構成
データ復元
VM の復元
VMware vSphere へのインスタントリカバリ
VMware vSphere へのインスタントリカバリの実行
開始する前に
ステップ1:Instant Recoveryウィザードの起動
ステップ2:ワークロードの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:リストアモードの選択
ステップ5:リストアするVMのリストア先の指定
単一のVMのリストア先の指定
複数の VM のリストア先の指定
ステップ6:仮想ディスクアップデートの適用先の選択
ステップ7:ヘルパーアプライアンスの構成
ステップ8:セキュアなリストア設定の指定
ステップ9:リストア理由の指定
ステップ10:インスタントリカバリ設定の確認
VMware vSphere へのインスタントリカバリの完了
Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリ
Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリの実行
開始する前に
ステップ1:Instant Recoveryウィザードの起動
ステップ2:ワークロードの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:復元モードの選択
ステップ5:ターゲットホストの選択
ステップ6:ターゲットデータストアの選択
ステップ7:ネットワークマッピングの指定
ステップ8:VMの名前とUUIDの変更
ステップ9:ヘルパーアプライアンスの構成
ステップ10:セキュアリストア設定の指定
ステップ11:リストア理由の指定
ステップ12:インスタント VM リカバリ設定の確認
Microsoft Hyper-V へのインスタントリカバリの完了
VM 全体のリストア
クイックロールバック
VM 全体のリストア
開始する前に
ステップ1:Full VM Restoreウィザードの起動
ステップ2:VMの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:リストアモードの選択
ステップ5:ターゲットホストの選択
ステップ6:ターゲットリソースプールの選択
ステップ7:ターゲットデータストアとディスク タイプの選択
ステップ8:ターゲットフォルダの選択とVM設定の変更
ステップ9:ネットワークマッピングの指定
ステップ10:セキュアリストア設定の指定
ステップ11:Staged Restore設定の指定
ステップ12:リストア理由の指定
ステップ13:リストア設定の確認
Staged Restore
Microsoft Azureへのリストア
Microsoft Azureへのリストアのしくみ
リストアのワークフロー
初期設定の構成
Microsoft Azureアカウントの追加
Microsoft Azure Stackアカウントの追加
Azureアカウントのカスタムロールの作成
ヘルパーアプライアンスの構成
ヘルパーアプライアンスのログイン情報の変更
ヘルパーアプライアンスの削除
Azureプロキシの構成
開始する前に
ステップ1:Azure Proxyウィザードの起動
ステップ2:Azureプロキシ名の指定
ステップ3:ログイン情報および転送ポートの指定
ステップ4:サブスクリプションと場所の選択
ステップ5:VMのサイズの選択
ステップ6:リソースグループの選択
ステップ7:仮想ネットワークの選択
ステップ8:Azureプロキシ設定の開始
Azureプロキシの削除
マシンのリストア
開始する前に
ステップ1:Restore to Azureウィザードの起動
ステップ2:マシンおよびリストアポイントの選択
ステップ3:サブスクリプションと場所の選択
ステップ4:VMのサイズの指定
ステップ5:VMの名前とリソースグループの指定
ステップ6:仮想ネットワークの選択
ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
ステップ8:リストア理由の指定
ステップ9:リストアプロセスの開始
第2世代VMのサポート
Amazon EC2へのリストア
プロキシアプライアンス
Amazon EC2 へのリストアのしくみ
AWS IAM ユーザー権限
Amazon EC2 へのリストア
開始する前に
ステップ1:Restore to Amazon EC2ウィザードの起動
ステップ2:ワークロードとリストアポイントの選択
ステップ3:ログイン情報およびリージョン設定の指定
ステップ4:名前とタグを指定する
ステップ5:インスタンス タイプとディスクを指定する
ステップ6:ネットワーク設定の構成
ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
ステップ8:プロキシアプライアンスの指定
ステップ9:リストア理由の指定
ステップ10:リストア設定の確認
Google Compute Engineにリストアする
プロキシアプライアンス
Google Compute Engineへのリストアの仕組み
Google Compute Engine IAM ユーザー権限
Google Compute Engineへのリストア
開始する前に
ステップ1:Restore to Google Compute Engineウィザードの起動
ステップ2:ワークロードとリストアポイントの選択
ステップ3:ログイン情報とデータセンターの設定を指定する
ステップ4:名前とラベルを指定する
ステップ5:インスタンスタイプとディスクを指定する
ステップ6:Google VPC の選択
ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
ステップ8:プロキシアプライアンスの指定
ステップ9:リストア理由の指定
ステップ10:リストア設定の確認
ディスクの復元
インスタントディスクリカバリ
インスタントディスクリカバリの実行
開始する前に
ステップ1:Disk Recoveryウィザードの起動
ステップ2:ソースVMの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:マウントモードの選択
ステップ5:リストアする仮想ディスクの選択
ステップ6:セキュアなリストア設定の指定
ステップ7:リストア理由の指定
ステップ8:リカバリ設定の確認
インスタントVMリカバリの完了
仮想ディスクのリストア
仮想ディスクのリストア
開始する前に
ステップ1:Virtual Disk Restoreウィザードの起動
ステップ2:VMの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:リストアする仮想ハードディスクの選択
ステップ5:セキュアなリストア設定の指定
ステップ6:リストア理由の指定
ステップ7:ウィザードの終了
ディスクのエクスポート
ディスクのエクスポート
ステップ1:ディスクのエクスポートウィザードを起動する
ステップ2:バックアップの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:ディスクの選択
ステップ5:エクスポート先とディスクフォーマットの選択
ステップ6:セキュアなリストア設定の指定
ステップ7:エクスポートの理由の指定
ステップ8:ウィザードの終了
Secure Restore
セキュアリストアのしくみ
アンチウイルスXML設定ファイル
マルウェアスキャン結果の表示
vCloud Director のサポート
vCloud Director VM の表示
vApp のバックアップとリストア
vCloud Director VM のバックアップ
バックアップするデータ
vCD バックアップ ジョブ
vCloud Director VM のバックアップの実行
vCloud Director VM 用の VeeamZIP ファイルの作成
vCloud Directorレプリケーション
vCDレプリケーションジョブの作成
開始する前に
ステップ1:New Replication Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前と詳細設定の指定
ステップ3:レプリケートするvAppの選択
ステップ4:オブジェクトの除外
ステップ5:vApp処理順序の定義
ステップ6:レプリケート先の選択
ステップ7:ネットワークマッピングの構成
ステップ8:レプリケーションジョブ設定の指定
ステップ9:レプリカの詳細設定の指定
トラフィック設定
通知設定
vSphere 設定
統合設定
スクリプト設定
ステップ10:データ転送設定の指定
ステップ11:シーディングおよびマッピング設定の構成
ステップ12:ゲスト処理設定の指定
アプリケーション認識処理
Microsoft SQL Serverトランザクションログの設定
Oracleアーカイブログ設定
ゲストOSファイルの除外の設定
プレスクリプトおよびポストスクリプト
ステップ13:ジョブスケジュールの定義
ステップ14:ウィザードの終了
vCDレプリカの管理
レプリカ プロパティの表示
レプリカの再スキャン
設定からの削除
ディスクからの削除
CDPのフェイルオーバーとフェイルバック
レプリカのフェイルオーバー
フェイルオーバーの実行
開始する前に
ステップ1:Failoverウィザードの起動
ステップ2:フェイルオーバーするvAppの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定
ステップ5:概要の確認とウィザードの終了
永続フェイルオーバー
永続フェイルオーバーの実行
フェイルオーバーの取り消し
フェイルオーバーの取り消し
フェイルバック
フェールバックの実行
開始する前に
ステップ1:Failbackウィザードの起動
ステップ2:フェイルバックするvAppの選択
ステップ3:フェイルバック復元先の選択
ステップ4:ターゲットvAppの選択
ステップ5:組織 VDCの指定
ステップ6:ストレージポリシーの指定
ステップ7:ネットワークの指定
ステップ8:本番 vApp への切り替えのスケジュール
ステップ9:概要の確認とウィザードの終了
本番vAppへの手動切り替え
切り替え時間の変更
フェイルバックの取り消し
フェイルバックの取り消し
フェイルバックのコミット
フェイルバックのコミット
vCloud Director VM のリストア
通常およびスタンドアロン VM のvCloud Directorへのリストア
リンククローン VM のvCloud Directorへのリストア
VM のインスタントリカバリの実行
vCloud vAppへのインスタントリカバリによる VM のリストア
開始する前に
ステップ1:vCloud Instant VM Recoveryウィザードの起動
ステップ2:リストアポイントの選択
ステップ3:リストアモードの選択
ステップ4:リストアされるVMのリストア先の選択
ステップ 5:仮想ディスクアップデートの適用先の選択
ステップ6:リストア先ネットワークの選択
ステップ7:セキュアなリストア設定の指定
ステップ8:リストア理由の指定
ステップ9:インスタントリカバリ設定の確認
ステップ10:インスタントリカバリの完了
インスタントリカバリを使用した VM の vSphere インフラストラクチャへのリストア
vCloud vApp のリストア
ステップ1:Full vApp Restoreウィザードの起動
ステップ2:リストアするvAppの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:リストアモードの選択
ステップ5:vAppの場所の選択
ステップ6:リストア先ネットワークの選択
ステップ7:リンクするテンプレートの選択
ステップ8:ストレージポリシーとデータストアの選択
ステップ9:セキュアなリストア設定の指定
ステップ10:リストア理由の指定
ステップ11:リカバリ設定を確認し、ウィザードを終了
VM をvCloud vAppにリストアする
開始する前に
ステップ1:vCloud Full VM Restoreウィザードの起動
ステップ2:リストアするVMの選択
ステップ3:リストアポイントの選択
ステップ4:リストアモードの選択
ステップ5:VMの場所の選択
ステップ6:リストア先ネットワークの選択
ステップ7:リンクするテンプレートの選択
ステップ8:ストレージポリシーとデータストアの選択
ステップ9:セキュアなリストア設定の指定
ステップ10:リストア理由の指定
ステップ11:リカバリ設定を確認し、ウィザードを終了
VM 全体を vSphere インフラストラクチャにリストアする
VM ファイルのリストア
VM ハードディスクのリストア
VM ゲスト OS ファイルのリストア
VMware Cloud on AWS のサポート
WANアクセラレーション
グローバルデータ重複排除
WANアクセラレータ
WANアクセラレーションのしくみ
WANグローバルキャッシュ
多対一の WANアクセラレーション
グローバルキャッシュへの手動でのデータ移入
グローバルキャッシュへの手動でのデータ移入
グローバルキャッシュのクリア
WANアクセラレータのサイジング
WANアクセラレータの追加
開始する前に
ステップ1:New WAN Acceleratorウィザードの起動
ステップ2:サーバーの選択
ステップ3:キャッシュの場所およびサイズの定義
ステップ4:コンポーネントの確認
ステップ5:WANアクセラレータの設定の適用
ステップ6:ウィザードの終了
WANアクセラレータの削除
データブロックの検証
WAN切断時のデータ転送
データ暗号化
暗号化標準
暗号化アルゴリズム
暗号化キー
セッションキーとメタキー
ストレージキー
ユーザーキー
Enterprise Managerキー
バックアップサーバーキー
データ暗号化のしくみ
データ復号化のしくみ
パスワードなしの復号化のしくみ
暗号化されたオブジェクト
バックアップジョブの暗号化
バックアップコピージョブの暗号化
VeeamZIP 暗号化
テープ暗号化
暗号化のベストプラクティス
暗号化されたバックアップからのデータのリストア
パスワードによるデータの復号化
パスワードなしのデータの復号化
ステップ1:データリストアの要求の作成
ステップ2:Veeam Backup Enterprise Managerでの処理要求
ステップ3:キーリストアプロセスの完了
暗号化されたデータをテープからのリストア
パスワードによるテープの復号化
パスワードなしでテープを復号化
ステップ1:データリストアの要求の作成
ステップ2:Veeam Backup Enterprise Managerでの処理要求
ステップ3:キーリストアプロセスの完了
NASバックアップのサポート
ファイル共有バックアップのしくみ
ファイル共有の追加
ファイル共有管理サーバの追加
ステップ1:New File Shareウィザードの起動
ステップ2:ファイルサーバーとしての管理対象サーバーの追加
ステップ3:ファイル共有処理設定
ステップ4:インストールするコンポーネントの確認
ステップ5:ファイル共有設定の適用
ステップ6:ウィザードの終了
NASファイラーとしてのエンタープライズストレージシステム追加
ステップ1:New File Shareウィザードの起動
ステップ2:NASデバイスの選択
ステップ3:ファイル共有処理設定
ステップ4:ファイル共有設定の適用
ステップ5:ウィザードの終了
NFSファイル共有の追加
ステップ1:New File Shareウィザードの起動
ステップ2:NFSファイル共有へのパスの指定
ステップ3:NFSファイル共有の詳細設定
ステップ4:ファイル共有処理設定
ステップ5:ファイル共有設定の適用
ステップ6:ウィザードの終了
SMBファイル共有の追加
ステップ1:New File Shareウィザードの起動
ステップ2:SMBファイル共有へのパスおよびアクセスログイン情報の指定
ステップ3:SMBファイル共有の詳細設定の指定
ステップ4:ファイル共有処理設定
ステップ5:ファイル共有設定の適用
ステップ6:ウィザードの終了
ファイルプロキシの追加
ステップ1:New Backup Proxyウィザードの起動
ステップ2:Microsoft Windows Serverの選択
ステップ3:トラフィックルールの構成
ステップ4:インストールするコンポーネントの確認
ステップ5:ファイルプロキシ設定の適用
ステップ6:ウィザードの終了
ファイル共有バックアップジョブの作成
開始する前に
ステップ1:New File Backup Jobウィザードの起動
ステップ2:ジョブの名前と説明の指定
ステップ3:バックアップするファイルとフォルダの選択
ストレージシステムとのNASバックアップ統合
ステップ4:ターゲットバックアップストレージ設定の定義
ステップ5:バックアップの詳細設定の指定
ファイルバージョンの設定
ACL処理の設定
ストレージ設定
メンテナンス設定
スクリプト設定
通知設定
ステップ6:セカンダリリポジトリの指定
ステップ7:ジョブスケジュールの定義
ステップ8:ウィザードの終了
新しいバックアップチェーンの開始
ファイル共有バックアップファイルの正常性確認の実行
ファイル共有バックアップのプロパティの表示
非ルート共有フォルダからルート共有フォルダへのバックアップの変換
SMB共有またはNFS共有からNASファイラー共有へのバックアップの変換
ファイル共有データの復元
インスタントファイル共有リカバリの実行
開始する前に
ステップ1:Instant File Share Recoveryウィザードの起動
ステップ2:リストアするファイル共有の選択
ステップ3:マウントサーバー設定の指定
ステップ4:アクセス権限の指定
ステップ5: リカバリの理由の指定
ステップ6:ウィザードの終了
ファイル共有全体のリストア
開始する前に
ステップ1:File Restoreウィザードの起動
ステップ2:リストアするファイル共有の選択
ステップ3:データのリストア先の指定
ステップ4:リストアオプションの指定
ステップ5:ウィザードの終了
指定時刻へのロールバック
開始する前に
ステップ1:File Restoreウィザードの起動
ステップ2:リストアするオブジェクトの選択
ステップ3:ウィザードの終了
特定のファイルおよびフォルダのリストア
開始する前に
ステップ1:File Restoreウィザードの起動
ステップ2:リストアするオブジェクトの選択
ステップ3:リストアオブジェクト設定の確認
ステップ4:リストアするファイルとフォルダの選択
ステップ5:リストアポイントの選択
ステップ6:リストアするファイルバージョンの選択
ステップ7:ファイルのリストア先の指定
ステップ8:ウィザードの終了
アーカイブリポジトリからのバックアップファイルのリストア
Tape Devices Support
Supported Devices and Configuration
Tape Environment
Tape Devices Deployment
Connecting Tape Devices
Getting Started with Tapes
Tape Servers
Adding Tape Servers
Step 1. Launch New Tape Server Wizard
Step 2. Choose Server
Step 3. Configure Traffic Throttling Rules
Step 4. Review Components
Step 5. Assess Results
Step 6. Finish Working with Wizard
Removing Tape Servers
Updating Tape Servers
Rescanning Tape Servers
Modifying Tape Servers
Replacing Tape Servers
Tape Libraries
Rescanning Tape Devices
Renaming Tape Devices
Removing Tape Devices
Replacing Tape Devices
Loading Tapes
Loading Empty Tapes
Loading Tapes Written on This Backup Server
Loading Tapes Written on Another Veeam Server
Loading Tapes Written with 3rd-Party Backup Solution
Inventorying Tapes
Cataloging Tapes
Automated Drive Cleaning
Switching Libraries to Maintenance Mode
Tape Drives
Tapes
Viewing Tape Properties
Viewing Data on Tapes
Removing Tapes from Catalog
Erasing Tapes
Marking Tapes as Free
Ejecting Tapes
Exporting Tapes
Verifying Tapes
Copying Tapes
Step 1. Launch Copy Tapes Wizard
Step 2. Choose Source Tapes to Copy
Step 3. Choose Target Media Pool
Step 4. Specify Tape Copy Options
Step 5. Finish Working with Wizard
Restoring Entire Tapes
Tapes Availability and Write-Protection
WORM Tapes
Tape Barcode Labels
Media Pools
Media Sets
Backup Sets
Service Media Pools
Media Pools
Creating Media Pools
Step 1. Launch New Media Pool Wizard
Step 2. Specify Media Pool Name
Step 3. Add Tapes to Media Pool
Step 4. Specify Media Set Options
Step 5. Specify Retention Settings
Step 6. Add Optional Media Pool Settings
Step 7. Finish Working with Wizard
GFS Media Pools
Creating GFS Media Pools
Step 1. Launch New GFS Media Pool Wizard
Step 2. Specify Media Pool Name
Step 3. Add Tapes to Media Pool
Step 4. Specify Media Set Options
Step 5. Specify Advanced Media Set Options
Step 6. Add Optional Media Pool Settings
Step 7. Finish Working with Wizard
Moving Tapes to Another Media Pool
Modifying Media Pools
Removing Media Pools
Vaults
Creating Vaults
Step 1. Launch New Media Vault Wizard
Step 2. Specify Media Vault Name
Step 3. Finish Working with Wizard
Modifying Vaults
Removing Vaults
Moving Tapes to Vault
Managing Tapes in Vault
Tape Protection
Protecting Tapes
Tape Data Retention
Virtual Full Backup
How Virtual Full Backup Works
Virtual Full Intervals
Tape Parallel Processing
Media Sets Created with Parallel Processing
Machines Backup to Tape
How Machines Backup to Tape Works
Before You Begin
Creating Backup to Tape Jobs
Step 1. Launch New Backup to Tape Job Wizard
Step 2. Specify Job Name and Description
Step 3. Choose Backups to Archive
Step 4. Choose Media Pool for Full Backups
Step 5. Choose Media Pool for Incremental Backups
Step 6. Specify Archiving Options
Options for Backup to Tape Job
Options for GFS Job
Step 7. Specify Advanced Job Settings
Notifications Settings
Advanced Settings
Advanced Settings for Backup to Tape Job
Advanced Settings for GFS Tape Job
Step 8. Define Job Schedule
Schedule for Backup to Tape Job
Schedule for GFS Job
Step 9. Finish Working with Wizard
Linking Backup Jobs to Backup to Tape Jobs
GFS Backup to Tape
How GFS Backup to Tape Works
Creating GFS Tape Jobs
Tenant Backup to Tape
Viewing Backups on Tape
File Backup to Tape
How File Backup to Tape Works
Before You Begin
NDMP Servers Backup to Tape
Adding NDMP Servers
Step 1. Launch New NDMP Server Wizard
Step 2. Specify NDMP Server Name and Location
Step 3. Finish Working with the Wizard
Creating File to Tape Jobs
Step 1. Launch New File to Tape Job Wizard
Step 2. Specify Job Name and Description
Step 3. Choose Files and Folders to Archive
Step 4. Choose Media Pool for Full Backup
Step 5. Specify Media Pool for Increments
Step 6. Specify Archiving Options
Step 7. Specify Advanced Job Settings
Notifications Settings
Advanced Settings
Step 8. Finish Working with Wizard
Viewing Files on Tape
VM Restore from Tape to Infrastructure
How Restoring VM from Tape to Infrastructure Works
Before You Begin
Restoring VM from Tape to Infrastructure
Step 1. Launch Full VM Restore Wizard
Step 2. Choose Virtual Machines to Restore
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Choose Restore Source
Step 5. Specify Restore Mode and Other Recovery Options
Backup Restore from Tape to Repository
How Restoring Backups from Tape to Repository Works
Restoring Backups from Tape to Repository
Step 1. Launch Restore Backup from Tape to Repository Wizard
Step 2. Choose Machines to Restore
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Choose Backup Destination
Step 5. Finish Working with Wizard
Viewing Restored Backups
Tenant Restore from Tape
File Restore from Tape
How Restoring Files from Tape Works
Before You Begin
Restoring Files from Tape
Step 1. Launch Restore from Tape Wizard
Step 2. Choose Files to Restore
Step 3. Specify Restore Destination
Step 4. Specify Restore Options
Step 5. Finish Working with Wizard
Tape States Indicators
Tape Drive Alerts
Integration with Storage Systems
Backup Infrastructure for Storage Snapshots
Configuring Backup Proxy for Storage Snapshots
Enabling HPE 3PAR Web Services API Server
Adding Storage Systems
Adding Cisco HyperFlex
Step 1. Launch New Cisco HyperFlex System Wizard
Step 2. Specify Storage Name or Address and Storage Role
Step 3. Specify Credentials
Step 4. Specify VMware Access Options
Step 5. Apply Settings
Step 6. Finish Working with Wizard
Adding Dell EMC
Step 1. Launch New Dell EMC Storage Wizard
Step 2. Select Dell EMC Storage Type
Adding Dell EMC Isilon
Step 1. Specify Storage Name or Address and Storage Role
Step 2. Specify Credentials
Step 3. Specify NAS Access Options
Step 4. Apply Settings
Step 5. Finish Working with Wizard
Adding Dell EMC Unity XT/Unity, VNXe, VNX
Step 1. Select Dell EMC Unity XT/Unity, VNXe, VNX Storage Type
Step 2. Specify Storage Name or Address and Storage Role
Step 3. Specify Credentials
Step 4. Specify VMware Access Options
Step 5. Specify Veeam Agent Access Options
Step 6. Apply Settings
Step 7. Finish Working with Wizard
Adding Hewlett Packard Enterprise
Step 1. Launch New HPE Storage Wizard
Step 2. Select HPE Storage Type
Adding HPE Nimble
Step 1. Specify Storage Name or Address and Storage Role
Step 2. Specify Credentials
Step 3. Specify VMware Access Options
Step 4. Specify Veeam Agent Access Options
Step 5. Apply Settings
Step 6. Finish Working with Wizard
Adding HPE 3PAR StoreServ and HPE Primera
Step 1. Specify HPE 3PAR Web Services API Address and Storage Role
Step 2. Specify Credentials
Step 3. Specify VMware Access Options
Step 4. Specify Veeam Agent Access Options
Step 5. Apply Settings
Step 6. Finish Working with Wizard
Adding HPE StoreVirtual
Step 1. Specify Storage Name or Address and Storage Role
Step 2. Specify Credentials
Step 3. Specify VMware Access Options
Step 4. Specify Veeam Agent Access Options
Step 5. Apply Settings
Step 6. Finish Working with Wizard
Adding IBM Spectrum Virtualize
Step 1. Launch New IBM Spectrum Virtualize Storage Wizard
Step 2. Specify Storage Name or Address and Storage Role
Step 3. Specify Credentials
Step 4. Specify VMware Access Options
Step 5. Specify Veeam Agent Access Options
Step 6. Apply Settings
Step 7. Finish Working with Wizard
Adding Lenovo ThinkSystem DM Series
Step 1. Launch New Lenovo ThinkSystem Storage Wizard
Step 2. Specify Lenovo ThinkSystem Server Name or Address and Storage Role
Step 3. Specify Credentials and Protocol Type
Step 4. Specify VMware Access Options
Step 5. Specify Veeam Agent Access Options
Step 6. Specify NAS Access Options
Step 7. Apply Settings
Step 8. Finish Working with Wizard
Adding NetApp Data ONTAP
Step 1. Launch New NetApp Data ONTAP Storage Wizard
Step 2. Specify NetApp Server Name or Address and Storage Role
Step 3. Specify Credentials and Protocol Type
Step 4. Specify VMware Access Options
Step 6. Specify Veeam Agent Access Options
Step 5. Specify NAS Access Options
Step 7. Apply Settings
Step 8. Finish Working with Wizard
Adding Universal Storage API Integrated Systems
Step 1. Launch Storage Installation Wizard
Step 2. Specify Storage Name or Address and Storage Role
Step 3. Specify Credentials
Step 4. Specify VMware Access Options
Step 5. Specify Veeam Agent Access Options
Step 6. Apply Settings
Step 7. Finish Working with Wizard
Rescanning Storage Systems
Storage Discovery Process
Removing Storage Systems
Requirements and Limitations
General Limitations
Cisco HyperFlex Limitations
Dell EMC Unity XT/Unity, VNXe, VNX Limitations
NetApp Data ONTAP/Lenovo Thinksystem DM Limitations
Rescan of NetApp Storage Systems
Backup from Storage Snapshots
Traditional LUN Cloning
FlexClone
SnapRestore
NFS Protocol
Restore from Storage Snapshots
Traditional LUN Cloning
FlexClone
SnapRestore
NFS Protocol
Prerequisites for Other Storage Systems
Universal Storage API Integrated Systems
Installing Storage System Plug-Ins
Update Notifications
VMware Integration
Backup from Storage Snapshots
VM Data Processing
Backup from Primary Storage Arrays
Configuring Backup from Storage Snapshots
Backup from Secondary Storage Arrays
Configuring Backup from Snapshots on Secondary Storage Arrays
Limitation on Number of VMs per Snapshot
Backup from Cisco HyperFlex Snapshots
Integration Modes
How Backup from Cisco HyperFlex Snapshots Works
Configuring Backup Proxies
Configuring Backup from Cisco HyperFlex Snapshots
Configuring Direct NFS Access on Cisco HyperFlex (Earlier Than 2.0)
Snapshot Orchestration
Configuring Snapshot-Only Jobs
Backup from Storage Snapshots with Snapshot Retention
Configuring Backup Jobs with Storage Snapshot Retention
Veeam Explorer for Storage Snapshots
Traditional Restore vs. Restore from Storage Snapshots
How Restore from Storage Snapshots Works
Performing Instant VM Recovery
Before You Begin
Step 1. Launch Instant Recovery Wizard
Step 2. Select VM
Step 3. Select Restore Mode
Step 4. [For Multiple VMs] Select Host
Step 5. [For Multiple VMs] Select Folder
Step 6. [For Single VM] Select Destination for Recovered VM
Step 7. Specify Restore Reason
Step 8. Verify Instant VM Recovery Settings
Step 9. Finalize Instant VM Recovery
Performing Instant Disk Recovery
Step 1. Launch Instant Disk Recovery Wizard
Step 2. Select VM
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Specify Mapping
Step 5. Specify Restore Reason
Step 6. Verify Instant Disk Recovery Settings
Restoring VM Guest OS Files (Microsoft Windows)
Before You Begin
Step 1. Launch File Level Restore Wizard
Step 2. Select VM
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
Step 5. Specify Restore Reason
Step 6. Save Restored Files
Restoring VM Guest OS Files (Linux, Unix and Other)
Before You Begin
Step 1. Launch File Level Restore Wizard
Step 2. Select VM
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Review Restore Settings
Step 5. Start Restore Process
Step 6. Specify Restore Reason
Step 7. Verify Restore Settings
Step 8. Save Restored Files
Restoring Application Items from Microsoft Active Directory
Using Microsoft Active Directory Object Restore Wizard
Before You Begin
Step 1. Launch Microsoft Active Directory Object Restore Wizard
Step 2. Select VM
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
Step 5. Specify Restore Reason
Step 6. Open Database in Veeam Explorer for Microsoft Active Directory
Opening Microsoft Active Directory Database Manually
Restoring Application Items from Microsoft Exchange
Using the Microsoft Exchange Item Level Restore Wizard
Before You Begin
Step 1. Launch Microsoft Exchange Item Level Restore Wizard
Step 2. Select VM
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
Step 5. Specify Restore Reason
Step 6. Open EDB File in Veeam Explorer for Exchange
Opening Microsoft Exchange Database Manually
Restoring Application Items from Microsoft SharePoint
Restoring Databases from Microsoft SQL Server
Using the Microsoft SQL Server Database Restore Wizard
Before You Begin
Step 1. Launch Microsoft SQL Server Database Restore Wizard
Step 2. Select VM
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
Step 5. Specify Restore Reason
Step 6. Open Database in Veeam Explorer for Microsoft SQL Server
Opening Microsoft SQL Server Database Manually
Restoring Databases from Oracle
Using the Oracle Restore Wizard
Before You Begin
Step 1. Launch Oracle Database Restore Wizard
Step 2. Select VM
Step 3. Select Restore Point
Step 4. Select ESXi Host for Snapshot Mounting
Step 5. Specify Restore Reason
Step 6. Open Database in Veeam Explorer for Oracle
Opening Oracle Database Manually
Creating and Deleting Snapshots
NAS Integration
NAS File Share Backup from Storage Snapshots
Veeam Agent Integration
Veeam Backup for AWSとの統合
Veeam Backup for Microsoft Azureとの統合
Veeam Backup for Nutanix AHVとの統合
Kasten K10との統合
Veeam エージェント管理
Veeam Cloud Connect
VMware vSphereの高度な機能
VM タグ
暗号化された VM
ストレージプロファイル
Veeam Backup & Replicationユーティリティ
抽出ユーティリティ
GUI での 抽出ユーティリティの使用
インタラクティブモードでの抽出ユーティリティの使用
コマンドラインからの抽出ユーティリティの使用
インタラクティブモードでの抽出ユーティリティの実行
ユーティリティの使い方のヘルプ情報を表示
バックアップ内のマシンのリストを表示する
バックアップファイルの暗号化ステータスの取得
バックアップからの VM のリストア
Veeam 構成データベース接続ユーティリティ
Veeam.Backup.DBConfig.exe ユーティリティの使用
ステップ1:製品の選択
ステップ2:接続設定を指定する
ステップ3:接続設定の適用
ステップ4:ウィザードの終了
Veeam Backup Validator
Veeam Backup Validator の使用
Veeam Backup & Replicationイベント
License
Repository
Proxy Server
WAN Accelerator
Veeam Backup & Replication Jobs
Restore
SureBackup
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バックアップ インフラストラクチャ
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キャパシティ層
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キャパシティ層の管理
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データ転送
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キャパシティ層セッションの統計の表示
キャパシティ層セッションの統計の表示
このセクションでは引き続き、次の内容について説明します。
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コピーセッションの結果の表示
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以下に表記の誤りがあります。
上記の通りVeeamドキュメント製作チームへ報告します。