CDPポリシーの作成 CDPを使用してVMを保護するには、CDPポリシーを構成する必要があります。CDPポリシーでは、保護するVM、VMレプリカの保存場所、短期および長期リストアポイントの作成頻度などを定義します。1つのCDPポリシーで1つ以上のVMを処理できます。CDPポリシーを作成するには、New CDP Policyウィザードを使用します。前提条件の確認New CDP Policyウィザードの起動ジョブの名前と詳細設定の指定レプリケートするVMの選択レプリケート対象からのオブジェクトの除外VMの処理順序の指定レプリケート先の選択ネットワークマッピングの構成Re-IPルールの構成シーディングおよびマッピングの構成データ転送設定とレプリカ設定の指定通知設定の指定レプリカスケジュールの構成ゲスト処理設定の指定ウィザードの終了