ステップ11:ウィザードの終了 ウィザードの[Summary]ステップで、構成されているフェイルバック設定を確認し、[Finish]をクリックします。本番運用への切り替えが実行された直後に本番VMの電源をオンにする場合は、[Power on target VM after restoring]チェックボックスを選択します。次に行うことフェイルバックは、最終的な処理が必要となる中間のステップです。以下の方法でフェイルバックを終了できます。フェイルバックのコミットフェイルバックの取り消し