セキュリティ設定の構成
[Security]タブで、以下を設定できます。
バックアップサーバーと VMware vSphereサーバー またはストレージシステムの間で安全な通信が確立されるように、TLS証明書を設定します。
Linuxマシンのフィンガープリントチェックを有効にして、中間者攻撃から接続を保護します。
外部ネットワークに接続されているリモートアクセスコンソール用のクラウドゲートウェイへのアクセスを有効にします。
FIPSコンプライアンスの動作モードを有効にします。
監査ログを保存するフォルダを選択します。