ステップ5:バックアップの詳細設定の指定 ウィザードの[Storage]ステップで、ファイル共有バックアップジョブの詳細設定を指定します。ファイルバージョンの設定ACL処理の設定ストレージ設定メンテナンス設定スクリプト設定通知設定 ヒント:バックアップジョブに対して必要な設定を指定したら、デフォルト設定として保存できます。その場合、[Advanced Settings]ウィンドウの左下隅にある[Save as Default]をクリックします。バックアップジョブを新規作成する場合、Veeam Backup & Replicationは新しいジョブにデフォルト設定を自動的に適用します。