ステップ6:ターゲットリソースプールの選択 ウィザードの[Resource Pool]のステップは、リストアしたVMの場所と設定を変更するよう選択している場合のみ利用できます。宛先のリソースプールを指定するには、次の手順を実行します。リストで必要なVMを選択し、 [Pool]をクリックします。VMの配置先とするリソースプールを選択します。必要に応じて、VMを組み込むvAppを選択します。