ステップ3:リストアポイントの選択 ウィザードの[Restore Point]ステップで、データをエクスポートする始点となるリストアポイントを選択します。デフォルトでは、Veeam Backup & Replicationでは最新のリストアポイントが使用されます。ただし、有効な任意のリストアポイントを選択して、特定の時点のボリュームをリカバーできます。