CDPポリシーの作成

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    CDPを使用してVMを保護するには、CDPポリシーを構成する必要があります。CDPポリシーでは、保護するVM、VMレプリカの保存場所、短期および長期リストアポイントの作成頻度などを定義します。1つのCDPポリシーで1つ以上のVMを処理できます。

    CDPポリシーを作成するには、New CDP Policyウィザードを使用します。

    1. 前提条件の確認
    2. New CDP Policyウィザードの起動
    3. ジョブの名前と詳細設定の指定
    4. レプリケートするVMの選択
    5. レプリケート対象からのオブジェクトの除外
    6. VMの処理順序の指定
    7. レプリケート先の選択
    8. ネットワークマッピングの構成
    9. Re-IPルールの構成
    10. シーディングおよびマッピングの構成
    11. データ転送設定とレプリカ設定の指定
    12. 通知設定の指定
    13. レプリカスケジュールの構成
    14. ゲスト処理設定の指定
    15. ウィザードの終了