Oracleアーカイブログ設定

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    [Oracle]タブは、Oracleを実行するVMが対象で、アプリケーション認識処理の構成時に[Process transaction logs with this job]を選択した場合に適用されます。

    Veeam Backup & ReplicationがOracleサーバーのアーカイブログを処理するために必要な方法を構成するには、次の手順を実行します

    1. ウィザードの[Guest Processing]ステップで、[Applications]をクリックします。
    2. [Application-Aware Processing Options]リストで、Oracleを実行するVMを選択します。
    3. [Edit]をクリックします。
    4. [Processing Settings]ウィンドウで、[Oracle]タブに切り替えます。
    5. [Specify Oracle account with SYSDBA privileges]ドロップダウンリストで、Veeam Backup & ReplicationがOracleデータベースに接続するために使用するユーザーアカウントを選択します。アカウントは、Oracleデータベース上でSYSDBA権限を持っている必要があります。

    ユーザーアカウントのリストから[Use guest credentials]を選択できます。この場合、Veeam Backup & Replicationは、ウィザードの[Guest Processing]ステップで指定したアカウントを使用してVMゲストOSにアクセスし、Oracleデータベースに接続します。このアカウントは特定のグループのメンバーであるか特定の権限が付与されている必要があることに注意してください。詳細については、「必要な権限」を参照してください。

    1. [Archived logs]セクションで、アーカイブログを処理する方法を指定します。
    • アーカイブログをVMゲストOSに保持したい場合は、[Do not delete archived logs]を選択します。

    このオプションは、ARCHIVELOGモードがオフになっているデータベースに対して選択することを推奨します。ARCHIVELOGモードがオンになっている場合、アーカイブログが肥大化し、ディスク容量がすべて消費される場合があります。

    • <N>時間以上経過したアーカイブログを削除したい場合は、[Delete logs older than <N> hours]を選択し、時間数を指定します。
    • <N> GBを超えるアーカイブログを削除したい場合は、[Delete logs over <N> GB]を選択し、サイズを指定します。指定したサイズは、選択したOracleサーバー上のすべてのデータベースではなく、各データベースのログサイズを表します。

    トランザクションログは、CDPポリシーによって長期リストアポイントが作成された後にOracle Call Interfaceを使用して削除されます。作成が失敗すると、長期リストアポイントの作成が次に開始されるまで、ログはそのまま保持されます。

    複数のVMを対象としたアーカイブログの処理を同時に構成するには、次の手順を実行します

    1. ウィザードの[Guest Processing]ステップで、[Applications]をクリックします。
    2. [Application-Aware Processing Options]リストで、複数のVMを選択します。
    3. [ Edit] > [Oracle]をクリックします。
    4. 前のリストで説明されているオプションを構成します。

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