アーカイブログのバックアップジョブ

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    アーカイブログをバックアップするには、バックアップジョブを作成し、Oracle VMをこのジョブに追加して、ジョブ設定でアーカイブログのバックアップに関する詳細な設定を行う必要があります。その結果、ジョブは次の2つのジョブによって構成されます。

    • バックアップの親ジョブ - Oracle VMのイメージレベルのバックアップを作成するバックアップジョブ。バックアップの親ジョブは、Daily Jobのように、<job_name>の名前が付けられます。他のバックアップジョブと同じように、Veeam Backup & Replicationコンソールで親ジョブを設定できます。
    • 子ジョブ - アーカイブログのバックアップジョブ。子ジョブの名前を生成するために、Veeam Backup & Replicationでは、次のようにバックアップの親ジョブの名前に接尾辞が付加されます<parent_job_name>+Oracle BackupDaily Job Oracle Backup)Veeam Backup & Replicationによって、1つ以上のOracleVMのバックアップがスケジュールされているバックアップジョブが検出され、このジョブに対してアーカイブログのバックアップが有効になっている場合は、自動的に子ジョブが作成されますアーカイブ・ログのバックアップ・ジョブに関するセッション・データは構成データベースに格納されて、Veeam Backup & Replicationコンソールに表示されます。

    親ジョブは規則的に実行され、スケジュール通りに開始されるか、ユーザーが手動で開始します。 アーカイブログのバックアップジョブは、バックアップの親ジョブによって開始されます。この一連のプロセスによって、アーカイブログを使用してデータベースをリストアする必要がある場合に、VM(およびデータベース)のリストアポイントが存在することが保証されます。

    アーカイブログのバックアップジョブセッション

    アーカイブログのバックアップジョブはバックグラウンドで永続的に動作し、指定された間隔(デフォルトでは15分ごと)でアーカイブログをバックアップリポジトリに転送します。アーカイブログのバックアップジョブセッションは、バックアップの親ジョブのセッション間に存在する一連の間隔によって構成されます。

    アーカイブログのバックアップセッションは、次のように開始して停止します。

    • 最初のセッションは、バックアップの親ジョブのスケジュールが有効になると開始されます。その後は、バックアップの親ジョブの新しいセッションごとにセッションが開始されます。
    • セッションは、バックアップの親ジョブの次のセッション前、またはバックアップの親ジョブが無効になったときに終了します。
    • セッションが終了すると、Veeam Backup & Replication非永続的実行時コンポーネントを停止してVMゲストOSからアンインストールします。新しいセッションが開始されると、再び実行時コンポーネントが展開されます。