ステップ5:VMのサイズの選択

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    ウィザードの[VM size]のステップで、AzureプロキシVMのサイズを選択し、AzureプロキシVMを展開するために使用するストレージアカウントを指定できます。

    1. [Size]リストから、Azureプロキシのサイズを選択します。

    デフォルトのサイズは[Standard_F4s_v2]です。[Standard_F4s_v2]を使用できない場合は、それに近い、前世代(Fシリーズ)の、コンピューティングに最適化されたVMサイズを選択することをお勧めします。たとえば、[Standard_F4]や[Standard_F4s]です。VMディスクデータをblobストレージに転送するにはこれらのサイズで十分です。必要に応じて、Azureプロキシにはより大きいサイズを選択できます。

    プレミアムストレージアカウントを選択する場合は、VMサイズと選択したアカウントに互換性があることを確認します。

    ステップ5:VMのサイズの選択 注:

    Veeam Backup & Replication 10aより前のバージョンで作成されたAzureプロキシVMは、より小さいサイズ(Basic_A2)になります。そのようなプロキシは上記のサイズに変更することをお勧めします。これにより、Azureへのリストアのパフォーマンスが向上します。

    Microsoft AzureポータルでVMのサイズを変更することや、Veeam Backup & Replicationで、必要なサイズの新しいプロキシを導入することができます。

    1. [Storage account]リストから、Azureプロキシのディスクを格納するためにリソースを使用するストレージアカウントを選択します。ストレージアカウントは、選択するVMサイズと互換性を持つ必要があります。

    トレージアカウントのリストには、汎用ストレージアカウントのみが含まれます。Blobストレージアカウントは、サブスクリプションのリストに表示されません。アカウントタイプの詳細については、Microsoft Docsを参照してください。

    ステップ5:VMのサイズの選択 注:

    AzureプロキシのZRSまたはGZRSレプリケーションオプションでストレージアカウントを使用することはできません。詳細については、Microsoftのドキュメントを参照してください。

    ステップ5:VMのサイズの選択 ヒント:

    Microsoft Azureサブスクリプションには、CPUコアの数に関するデフォルトの制限があります。選択するVMサイズがサブスクリプションの制限を超過しないことを確認します。

    ステップ5:VMのサイズの選択