ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定

ウィザードの[Reason]のステップで、VMレプリカへのフェイルオーバーを実行する理由を入力します。入力した情報はセッション履歴に保存され、後から参照できます。

ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定 ヒント:

ウィザードの[Reason]のステップが今後表示されないようにするには、[Do not show me this page again]チェックボックスを選択します。

ステップ4:フェイルオーバーの理由の指定