ステップ11:リカバリ設定を確認し、ウィザードを終了

ウィザードの[Summary]ステップで、vAppリストアの追加設定を指定します。

  1. リストアされるvApp内のVMを起動するには、[Power on VM after restoring]チェックボックスを選択します。
  2. vAppリストアの設定を確認し、[Finish]をクリックします。Veeam Backup & Replicationは指定された宛先にvAppをリカバーします。

ステップ11:復元設定の検証およびウィザードの設定の終了 注:

Veeam Backup & Replicationは、リストアされるvAppのリース期間を確認します。リース期間が満了している場合、リースは自動的にアップデートされます。

ステップ11:復元設定の検証およびウィザードの設定の終了