SMB(CIFS)共有

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    SMB(CIFS)共有をバックアップリポジトリとして使用できます。

    SMBバックアップリポジトリの導入

    SMBバックアップ・リポジトリと通信するために、Veeam Backup & Replicationでは、データ処理とデータ転送を実行する2つのData Mover Serviceが使用されます。

    • バックアッププロキシ上のVeeamデータムーバー
    • ゲートウェイサーバー上のVeeamデータムーバー

    SMB共有は、Veeamデータムーバーをホストできません。そのため、SMB共有と通信するために、ゲートウェイサーバーを展開する必要があります。Veeam Backup & Replicationによって、このゲートウェイサーバー上にVeeamデータムーバーが自動的に展開されます。詳細については、「ゲートウェイサーバー」を参照してください。

    SMBバックアップリポジトリをジョブが処理するときに、ゲートウェイサーバー上のデータムーバーサービスがバックアッププロキシ上のデータムーバーサービスとの接続を確立し、LANまたはWAN経由での効率的なデータ転送が可能になります。

    WANリンクを経由して、オフサイトSMBリポジトリにVMデータを移動する予定の場合、SMBリポジトリにより近いリモートサイトに、追加のゲートウェイサーバーを展開することをお勧めします。

    SMB(CIFS)共有 

    SMBバックアップリポジトリの要件

    SMBリポジトリのロールを実行するマシンは、次の要件を満たしている必要があります。

    • マシンは、システム要件を満たしている必要があります。詳細については、「システム要件」を参照してください。
    • リポジトリのロールをMicrosoft Windowsマシン(物理または仮想)に割り当てることができます。

    関連トピック