開始する前に

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    インスタントVMリカバリを実行する前に、次の前提条件を確認してください。

    • インスタントVMリカバリは、少なくとも1回正常にバックアップされたVMに対して実行できます。
    • 書き込みキャッシュフォルダが配置されているデータストア上に10 GB以上の空きディスク容量が必要です。このディスク容量は、リストアしたVMの仮想ディスクアップデートを保存するために必要となります。

    デフォルトでは、Veeam Backup & Replicationは、最大の空き容量があるボリューム上のIRCacheフォルダ(C:\ProgramData\Veeam\Backup\IRCacheなど)に仮想ディスクのアップデートを書き込みます。 ジョブの構成時に仮想ディスクのアップデートをVMware vSphereデータストアにリダイレクトすることを選択した場合、書き込みキャッシュは使用されません。

    • VMを本番のネットワークにリカバーしている場合、コンフリクトを防止するため、元のVMの電源が切断されていることを確認してください。
    • インスタントVMリカバリ中に、Veeam Backup & ReplicationはスタンドアロンVMを通常のvCloud Director VMとしてリストアします。