ステップ6:ゲスト処理設定の指定

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    ウィザードの[Guest Processing]ステップで、VMのゲストOS処理の次の設定を有効にできます。

    ゲスト処理のアクティビティを調整するために、Veeam Backup & Replicationは、VMゲストOS上で非永続的実行時コンポーネントを導入するか永続的エージェントコンポーネントを使用(必要に応じて導入)します。

    非永続的実行時コンポーネントはゲスト処理中にのみ実行され、処理が終了するとすぐに停止します(選択したオプションに応じて、VMコピージョブセッション中またはレプリケーションジョブ完了後)。

    VMゲストOSへの接続に使用するユーザーアカウントを指定し、非永続的実行時コンポーネントを導入するか永続的エージェントコンポーネントに接続(必要に応じて導入)する必要があります。

    1. [Guest OS credentials]のリストから、VMゲストOS上のローカル管理者権限があるユーザーアカウントを選択します。事前にログイン情報を設定していない場合は、[Manage accounts]リンクをクリックするか、右側の[Add]をクリックして、ログイン情報を追加します。詳細については、「ログイン情報の管理」を参照してください。
    2. デフォルトで、Veeam Backup & Replicationはジョブ内のすべてのVMに同じ資格情報を使用します。一部のVMが異なるユーザーアカウントを必要とする場合、[Credentials]をクリックしてVMにカスタムのログイン情報を入力します。

    ステップ6:ゲスト処理設定の指定重要!

    アプリケーション認識処理用のログイン情報とMicrosoft Windows VMゲストOSファイルのインデックス作成用のログイン情報は、次のフォーマットで作成する必要があります。

    • Active Directoryのアカウント — DOMAIN\Username
    • ローカルアカウント— UsernameまたはHOST\Username
    1. ジョブにMicrosoft Windows VMを追加した場合は、Veeam Backup & ReplicationでVMゲストOS上での非永続的実行時コンポーネントの導入または永続的エージェントコンポーネントへの接続(必要に応じて導入)に使用できるゲストインタラクションプロキシを指定します。[Guest interaction proxy]フィールドの右側の[Choose]をクリックします。
    • [Automatic selection]には手を触れず、Veeam Backup & Replicationがゲスト インタラクション プロキシを自動選択できるようにしておきます。
    • ゲストインタラクションプロキシのロールをどのサーバーが実行するかを明示的に指定するには、[Use the selected guest interaction proxy servers only]を選択します。サーバーのリストには、バックアップインフラストラクチャに追加されているMicrosoft Windowsサーバーが含まれます。

    ジョブに追加されたVMと通信してゲストOS上で非永続的実行時コンポーネントを導入するか永続的エージェントコンポーネントに接続(必要に応じて導入)することがVeeam Backup & Replicationに可能かどうかを確認するには、[Test Now]をクリックします。Veeam Backup & Replicationは、指定されたログイン情報を使用して、リスト内のすべてのVMに接続します。

    ステップ6:ゲスト処理設定の指定 注:

    ゲストインタラクションプロキシ機能はVeeam Universal Licenseに含まれています。従来のソケットベースライセンスを使用する場合は、Enterprise以上のエディションが必要です。

    ステップ6:ゲスト処理設定の指定