ステップ3:キャッシュの場所およびサイズの定義

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    ウィザードの[Cache]ステップで、サービスファイルおよびグローバルキャッシュデータが保存されるフォルダの設定を定義します。

    ステップ3:キャッシュの場所およびサイズの定義 注:

    ソース側とターゲット側の両方のWANアクセラレータが高帯域幅モードで動作している場合、WANアクセラレーションはグローバルキャッシュを使用しません。ただし、いつでも高帯域幅モードを無効にして低帯域幅モードに戻せることに注意してください。低帯域幅モードではグローバルキャッシュを使用する必要があります。WANアクセラレータを新規に追加するときは、高帯域幅モードが有効になっているかどうかに関係なく、WANアクセラレータが正常に動作するようにグローバルキャッシュフォルダに十分なディスク容量を割り当てることをお勧めします。

    1. [Folder]フィールドで、サービスファイル(ソースおよびターゲットWANアクセラレータ用)とグローバルキャッシュデータ(ターゲットWANアクセラレータ用)を保存する必要があるフォルダへのパスを指定します。ターゲットWANアクセラレータ上のフォルダを選択するときに、グローバルキャッシュデータを保存するための十分な領域があることを確認してください。
    2. [ターゲットWANアクセラレータの場合] [Cache size]フィールドで、グローバルキャッシュのサイズを指定します。グローバルキャッシュサイズは、ソースWANアクセラレータごとに指定されます。1つのターゲットWANアクセラレータに複数のソースWANアクセラレータを使用する予定の場合、指定した容量は、すべてのソースWANアクセラレータに割り当てられ、グローバルキャッシュのサイズも比例して増加します。詳細については、「WANアクセラレータのサイジング」を参照してください。

    ステップ3:キャッシュの場所およびサイズの定義重要!

    グローバルキャッシュフォルダをファイルツリーの奥深くにネストしないでください。WANアクセラレーションの操作中に、Veeam Backup & Replicationは、長いファイル名のサービス・ファイルを生成します。そのようなファイルを非常に深い場所にあるフォルダに配置すると、NTFSファイルシステムで問題を引き起こす可能性があります。

    ステップ3:キャッシュの場所およびサイズの定義