フェイルバックの取り消し

[Undo failback]オプションにより、元のVMをVMレプリカに戻して、レプリカをフェイルオーバー状態にロールバックできます。

フェイルバックを取り消すには、次のいずれかを実行します。

  • [Home]ビューを開き、[Replicas]ノードを選択します。作業領域で、必要なレプリカを選択してリボンの[Undo Failback]をクリックします。
  • [Home]ビューを開き、[Replicas]ノードを選択します。作業領域で、必要なレプリカを右クリックして[Undo Failback]を選択します。

表示されたダイアログボックスで[Yes]をクリックして操作を確定します。

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