ステップ7:Microsoft SQL Serverの選択

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    インストール設定を手動で構成することを選択した場合、ウィザードの[SQL Server Instance]のステップを利用できます。

    Veeam Backup & Replicationは、バックアップインフラストラクチャ、ジョブ、およびセッションに関するデータや、その他の設定データを、Microsoft SQL Serverに格納します。データベースインスタンスを、ローカル(バックアップサーバーが実行されるのと同じマシン)またはリモートにインストールされたSQL Serverに配置できます。詳細については、ガイドライン「Veeam Backup & Replicationベストプラクティス」を参照してください。

    構成データベースを展開するMicrosoft SQL Serverを選択し、認証モードを選択することができます。

    1. Microsoft SQL Serverの選択:
    • Microsoft SQL Serverがローカルおよびリモートにインストールされていない場合、[Install new instance of SQL Server]オプションを選択します。セットアップにより、Microsoft SQL Serverがバックアップサーバーにローカルにインストールされます。
    • Microsoft Windows 7またはMicrosoft Windows Server 2008 R2が稼働するマシンの場合、セットアップによりMicrosoft SQL Server 2012 SP4 Express Editionがインストールされます。
    • Microsoft Windows Server 2012以降が稼働するマシンの場合、セットアップによりMicrosoft SQL Server 2016 SP1 Express Editionがインストールされます。
    • Microsoft SQL Serverがローカルまたはリモートに既にインストールされている場合、[Use existing instance of SQL Server]オプションを選択します。インスタンス名をHOSTNAME\INSTANCEの形式で入力します。[Database]フィールドで、Veeam Backup & Replicationの構成データベースの名前を指定します。
    1. Microsoft SQL Serverインスタンスへの接続に使用する認証モードを、Microsoft Windows認証またはSQL Server認証から選択します。SQL Server認証を選択した場合は、Microsoft SQL Serverアカウントのログイン情報を入力します。

    構成データベースがMicrosoft SQL Server上に既に存在する(たとえば、以前のVeeam Backup & Replicationのインストールにより作成された)場合、セットアップ・ウィザードによりその旨が通知されます。検出されたデータベースに接続するには、[Yes]をクリックします。必要に応じて、Veeam Backup & Replicationによりデータベースが最新バージョンに自動的にアップグレードされます。

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