トランザクションログの処理:Microsoft SQL Server

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    Microsoft SQL VMをコピーする場合、Veeam Backup & Replicationによるトランザクションログの処理方法を指定できます。

    1. ウィザードの[Guest Processing]のステップで、[Enable application-aware processing]チェックボックスを選択します。
    2. [Applications]をクリックします。
    3. 表示されたリストで、Microsoft SQL Server VMを選択し、[Edit]をクリックします。
    4. [Transaction logs]セクションで、[Process transaction logs with this job]を選択します。
    5. [VM Processing Settings]ウィンドウで、[SQL]タブをクリックします。
    6. トランザクションログの処理方法を指定します。
    • [Truncate logs]を選択すると、Veeam Backup & Replicationは、ジョブが正常に完了した後にトランザクション・ログの切り捨てを実行します。この場合、永続的実行時コンポーネントまたは永続的コンポーネントはジョブが完了するまで待機し、続いてトランザクションログの切り捨てを実行します。VMコピージョブが失敗すると、非永続的実行時コンポーネントまたは永続的コンポーネントが次に開始されるまで、ログはVMゲストOS上でそのまま保持されます。
    • [Do not truncate logs]を選択すると、Veeam Backup & Replicationはログをいっさい切り捨てません。このオプションは、別のバックアップツールを使用してVMゲストレベルのバックアップまたはレプリケーションを実行する場合にお勧めします。このツールは、データベース状態の整合性を維持します。そのようなシナリオでは、Veeam Backup & Replicationはトランザクション・ログの切り捨てを実行しません。VMコピーの必要なリストアポイントにフェイルオーバーすると、トランザクションログを適用して、データベースシステムをVMコピージョブセッションの間の必要な時点に戻すことができます。

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