ステップ10:インスタントVMリカバリの完了

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    インスタントVMリカバリによりリストアされたすべてのVMが、[Home]ビューの[Instant Recovery]ノードの下に表示されます。

    インスタントVMリカバリの進行状況をチェックし、セッションの詳細を確認する手順:

    1. [Home]ビューを開きます。
    2. インベントリペインで[Instant Recovery]ノードをクリックします。
    3. 作業領域で、VMを右クリックして[Properties]を選択します。

    または、[History]ビューを開き、インベントリペインの[Restore]の下で[Instant Recovery]ノードを選択し、必要なインスタントVMリストアセッションをダブルクリックします。

    VMのリカバーが正常に完了したら、次のいずれかの方法でインスタントVMリカバリを完了させることができます。

    リカバーされたVMの移行

    リストアされるVMを本番環境に移行するには、次の手順を実行します。

    1. [Home]ビューを開きます。
    2. インベントリペインで、[Instant Recovery]ノードを選択します。
    1. 作業領域で、VMを右クリックして[Migrate to production]を選択します。 Veeam Backup & ReplicationによってQuick Migrationウィザードが起動されます。

    移行中、Veeam Backup & ReplicationによりバックアップファイルからVMがリストアされ、VMの実行中に行われたすべての変更がインスタント復元モードでバックアップから移送されます。

    ステップ10:インスタントVMリカバリの完了 ヒント:

    Quick Migrationウィザードの実行時に、[Delete source VM files upon successful migration]オプションを有効にしてください。 Veeam Backup & ReplicationによりVMが本番環境に復元され、自動的にインスタントVMリカバリ・セッションが停止します。このオプションを有効にしない場合はインスタントVMリカバリセッションが引き続き実行され、リカバーされたVMの公開を手動で解除する必要があります。

    リカバーされたVMの公開の解除

    Quick Migration設定で[Delete source VM files upon successful migration]オプションを無効にしている場合、VMの公開を手動で解除する必要があります。VMの公開を解除すると、インスタントリカバリセッションが終了し、リカバーされたVMがvPower NFSサーバーからマウント解除されます。移行されたVMは、本番環境に残ります。

    リカバーされたVMの公開を解除するには、次の手順を実行します。

    1. [Home]ビューを開きます。
    2. インベントリペインで、[Instant Recovery]ノードを選択します。
    3. 作業領域で、VMを右クリックして[Stop publishing]を選択します。

    ステップ10:インスタントVMリカバリの完了 ヒント:

    バックアップからのVMの公開を解除すると、VMコンソールをVeeam Backup & Replicationから直接開くことができるようになります。そのためには、作業領域でVMを右クリックして、[Open VM Console]を選択します。

    ステップ10:インスタントVMリカバリの完了