ステップ7:ジョブスケジュールの定義

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    ウィザードの[Schedule]ステップで、VMコピージョブを手動で実行するか、ジョブを定期的に実行するようにスケジュールするかを選択します。

    ジョブスケジュールを指定するには、次の手順を実行します。

    1. [Run the job automatically]チェックボックスを選択します。このチェックボックスを選択しない場合、手動でジョブを開始してVMレプリケーションを実行する必要があります。
    2. ジョブのスケジューリング設定を定義するには、次の手順を実行します。
      • 毎日特定の時刻、定義した曜日、または特定の間隔でジョブを実行するには、[Daily at this time]を選択します。右側のフィールドを使用して、必要なスケジュールを構成します。
      • 月に一度特定の日にジョブを実行するには、[Monthly at this time]を選択します。右側のフィールドを使用して、必要なスケジュールを構成します。

    ステップ7:ジョブスケジュールの定義 注:

    ジョブスケジュールを設定するときは、日時変更の可能性があることに注意してください(夏時間への移行に関連する場合など)。

      • 一日を通じて設定した間隔で繰り返しジョブを実行するには、[Periodically every]を選択します。右側のフィールドで、目的の時間単位([Hours]または[Minutes])を選択します。[Schedule]をクリックし、タイムテーブルを使用して、ジョブに対して許容される時間ウィンドウを定義します。[Start time within an hour]フィールドで、ジョブを開始する必要がある正確な時刻を指定します。

    繰り返し実行するジョブは、次のルールで開始されます。

      • Veeam Backup & Replicationは、定義済みの間隔を常に午前12時00分からカウントし始めます。たとえば、ジョブを4時間間隔で実行するように構成した場合、ジョブは午前12時00分、午前4時00分、午前8時00分、午後12時00分、午後4時00分というように開始されます。
      • ジョブに対して許容される時間帯を定義する場合、禁止された間隔の終了後、Veeam Backup & Replicationはすぐにジョブを開始し、定義したスケジュールでジョブを実行します。

    たとえば、ジョブを2時間間隔で実行するように構成し、許容時間帯を午前9時00分から午後5時00分に定義したとします。このルールでは、ジョブは、禁止期間が終了した午前9時00分に最初に実行されます。その後、ジョブは午前10時00分、午後12時00分、午後2時00分および午後4時00分に実行されます。

    • ジョブを連続的に実行するには、[Periodically every]オプションを選択し、右側のリストから[Continuously]を選択します。
    • ジョブを連鎖するには、[After this job]フィールドを使用します。一般的な方法では、ジョブは順次開始されます。ジョブAが完了するとジョブBが開始され、以下同様です。ジョブの連鎖を作成する場合、連鎖の最初のジョブに対してタイムスケジュールを定義する必要があります。連鎖の残りのジョブについては、[After this job option]を選択し、先行するジョブをリストから選択します。
    1. [Automatic retry]セクションで、ジョブがなんらかの理由で失敗した場合にVeeam Backup & Replicationによってジョブが再実行される必要があるかどうかを定義します。ジョブ再試行時に、Veeam Backup & Replicationは失敗したVMだけを処理します。ジョブ実行の試行数を入力し、試行の間隔を定義します。ジョブに対して連続スケジュールを選択すると、Veeam Backup & Replicationはジョブ・セッションの間、時間間隔なしで、定義した回数のジョブを再試行します。
    2. [Backup window]セクションで、ジョブの完了までにかけてよい時間間隔を決定します。バックアップウィンドウは、ジョブが実働時間と重ならないようにし、本番環境で不必要なオーバーヘッドをもたらさないことを保証します。ジョブにバックアップウィンドウを設定するには、次の手順を実行します。
    1. [Terminate job if it exceeds allowed backup window]チェックボックスを選択し、[Window]をクリックします。
    2. [Time Periods]ウィンドウで、VMコピーを許可および禁止する時間を定義します。許可されたウィンドウを超過すると、ジョブは自動的に終了されます。

    ステップ7:ジョブスケジュールの定義 注:

    [After this job]機能によりジョブが開始されるのは、連鎖内の最初のジョブがスケジュールにより自動開始された場合のみです。最初のジョブを手動で開始した場合、それに連鎖するジョブは開始されません。

    ステップ7:ジョブスケジュールの定義